ジ・オリエンタル・テラス 鳥善 . ジ・オリエンタルテラス/the oriental terrace【旧店名】鳥善 (高塚/フレンチ)の店舗情報は食べログでチェック!水と緑の楽園 湖畔のリゾートレストラン 【個室あり / 分煙】口コミや評価、写真など、ユーザーによるリアルな情報が満載です!地図や料理メニューなどの詳細情報も充実。 C.オリエンタルテラスが贈る季節のタルト D.ベルギーショコラのソフトクリーム +200 E.ショコラテリーヌ +400 Café カフェメニュー15種類の中からどうぞ 2,800 静岡県浜松市の結婚式場「ジ・オリエンタルテラス 鳥善」は、ゲストハウス ウェディング 御食事・レストラン景観美と機能美どちらも兼ね備えた格調高い設えと経験豊富なウェディングプランナーがおふたりにぴったりな結婚式をコーディネート致します。 でクーポンのあるお店を探す, 最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら, カケスタ★たかひろ(2711)さんの口コミ[携帯電話番号認証済]40代前半・男性・静岡県, ホワイトストリート沿いの大きなヤシの木が目印となり、その坂を登った小高い場所に位置し、佐鳴湖を一望できる最高のロケーションを誇る「The Oriental Terrace - ジオリエンタルテラス」へ!旧名である「鳥善」は、由緒ある老舗料亭として1868年(明治元年)に創業。1963年(昭和38年)に鍛冶町にあった本店を現在の閑静な佐鳴湖湖畔に移し、2000坪を超える会場からの見事なまでのロケーションが話題となり、代々受け継がれてきた150年の歴史と経験を重んじつつも、時代の背景と共に営業形態を変え、常に新しい風を巻き起こしています!長い間、和食店として運営をされてきたレストランを2009年9月にオリエンタルなアジアンリゾートを彷彿とさせるラグジュアリーな空間に一新しリノベーションされ、フレンチの料理長として前川智裕(Tomohiro Maekawa)氏を迎え入れられてからは、幅広い年齢層に愛される高級レストランへと進化!6代目となる伊達 善隆 (Yoshitaka Date)さんがマネージャーに就任されてからは、特に次世代の人材育成に力を注がれており、スタッフ1人1人の夢を育て、学び多き職場として、よりパワーアップされています!12月に入ると、重厚感溢れるエントランスロビーはクリスマス色に染まり、天井まで届くほどの巨大なクリスマスツリーが施されており、一流ホテルさながらの演出でお出迎え!毎年好評となる完全予約制の「クリスマス限定スペシャルコース」が頂ける12/21(金)~12/25(火)までの期間は、これよりさらに綺羅びやかなデコレーションを施されるとのことで、インスタ映え間違いなしの豪華な装いになることでしょう!レストラン「THE DINING ザ ダイニング」の店内は、天井も高く開放的で、ダーク系のブラウンカラーで統一された落ち着いた空間となり、ホール席の他にも半個室風の部屋もあり、席数はゆったりとしながらも60席も収容!昼は、佐鳴湖を一望でき、他では得られない最高のロケーションを誇ります!また、今年2018年3月には、チャペルとガーデンに続く”インフィニティプール”を誕生させ、自然豊かな湖面の水平線に溶け込むかのようなデザインが施され、水面の煌めきが清々しい印象を与えています!この日も多くのゲストで賑わう中、前川シェフに事前にお願いし、1人6,000円のコースで用意していただきました!この時期ならではの白子や、苺とフォアグラのマリアージュと、豪華な食材を用いた前菜二品と温かな濃厚ビスク、そして、ドライエイジングビーフ(Dry Aging Beef)で名高い富士宮市の「肉匠 さの萬」のブランド豚「萬幻豚」を用いたメインディッシュとデザートで締めくくるランチコースとなります!いつも前川シェフの演出には、思わず笑顔になってしまうような驚きと喜びがありますが、今回は最後の最後に大きな革製のトランクケースが登場しました!逸る気持ちを落ち着かせ、心待ちにオープンして頂くと、熱を持たないLEDでライトアップされ浮かび上がるように整列された色とりどりのカラフルなマカロンたち!こちらのマカロンは、ウェディングパーティでも大好評のようですが、インスタ映えすることから「マカロンが付くコースで!」とオーダーされるゲストが増えているのだとか!ロゴが刻まれたオリジナルのトランクケースに敷き詰められた愛らしいマカロンたちは、全種類食べ放題で提供されています!年の瀬も押し迫る12月!クリスマス・イベントも近付くこの季節に、目にも鮮やかな前川マジックが羽ばたきます![THE ORIENTAL TERRACE TORIZEN~Special Lunch Menu~]■前菜1「白子のフリット 冬野菜のラビゴットソース、竹炭パンに桜海老と野菜 ロメスコソース」■自家製パン「リュスティック、ライ麦のパン、竹炭のパン、イチジクと胡桃パン」■前菜2「苺とフォアグラのテリーヌ 金柑の香り、珈琲テイストのモンブランクリーム」■スープ「ビスク」■さの萬「ドライエイジングの萬幻豚 牛蒡のソース」■デザート「プロフィットロール チョコレートとヘーゼルナッツのソース」■マカロン・トランク「マカロン6種(レモン、チョコレート、パッションフルーツ、ラズベリー、アールグレイ、バニラ)」THE ORIENTAL TERRACE TORIZEN ジ オリエンタルテラス トリゼン【旧店名】鳥善住所:静岡県浜松市中区佐鳴台6-8-30TEL:053-447-3241営業時間:ランチ 11:30~15:00 L.O.14:30(※平日ランチ営業)ディナー 17:30~22:00 L.O.21:00、土・日・祝日 11:00~22:00 L.O.21:00年中無休, 「ジ オリエンタルテラス トリゼン」にて「Hugel」を招き「Wine Maker’s Dinner Vol.4」, グルメ・トラベル情報満載のWEBマガジンladeのフェイスブックページに「いいね」をワンクリックお願いします!https://www.facebook.com/lade.webmagazine/-----------------------------------------------------------------------------------------------2015/03/26 「ジ オリエンタルテラス トリゼン」にて「Hugel」を招き「Wine Maker’s Dinner Vol.4」-----------------------------------------------------------------------------------------------写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/event-info/party-event/52891/----------------------------------------------------------------------------------------------- ホワイトストリート沿いの大きなヤシの木が目印となり、その坂を登りきると小高い場所に位置したそこは、佐鳴湖を一望でき最高のロケーションを誇る「THE ORIENTAL TERRACE TORIZEN ジ オリエンタルテラス トリゼン」。旧名である「鳥善」さんは、明治元年の創業であり、時代の背景と共に営業形態を変えられながら、今年2015年で何と152年の歴史を誇り、7代続く老舗となります。昭和38年に鍛冶町にあった本店を現在の閑静な佐鳴湖湖畔に移し、2000坪を超える会場からの見事なまでのロケーションが話題となり、今や結婚式や披露宴会場として、またはイベントなどのパーティー会場として数々の著名人なども足を運ぶなどし、大変人気の高い老舗レストランです。長い間、和食店として運営をされてきたレストランを2009年9月にオリエンタルなアジアンリゾートを彷彿とさせるラグジュアリーな空間に一新しリノベーションされ、フレンチを修行してきた若き料理長の前川智裕さんを迎え入れられてからというもの、幅広い年齢層に愛される高級レストランへと進化しております♪重厚感に溢れており、オリエンタルテラスの名に相応しいアジアンテイストのエントランスは、まるで浜松ということを忘れさせてくれ、異国の高級リゾートホテルやオーベルジュでお出迎えを受けているかのようなしつらえです♪フロントロビーラウンジジ オリエンタルテラス トリゼンの宴会場である「The Galleria(ザ・ギャラリア)」にて、フランスはAlsaceのドメーヌ「Famille Hugel(ファミーユ・ヒューゲル)」を招き開催された「Wine Maker’s Dinner Vol.4(ワインメーカーズディナー)」。およそ80名ほどのワイン愛好家の皆様が集う中、わたし達WEBマガジンladeも参加して参りました♪「Famille Hugel」は13代に渡り家族経営で337年続く老舗ドメーヌです。Hugelのワインの美味しさを伝えるために世界中を飛び回る、Etienne Hugel(エティエンヌ・ヒューゲル)さんとソムリエの資格を持つ日本人のお美しい奥様のKaoru Hugel(カオル・ヒューゲル)さんと一緒に記念撮影♪結婚式場「ミュゼ四ツ池」のマネージャーの水口智章(Chiaki Mizuguchi)さんと同じくミュゼ四ツ池の浜本さん、水口さんの奥様で「フラワーコンシェルジュそれいゆ」のフラワーコーディネーターを担当される真里(Mari)さんたちとご一緒させていただきました♪乾杯には「2013 Hugel Gentil(ヒューゲル ジョンティ)」が用意されます♪ジ オリエンタルテラス トリゼンで開催されるワインメーカーズディナーは今回で4回目となり、1回目はフランスの「Famille Perrin(ファミーユ・ペラン)」を招き、2回目にはカリフォルニアの3大メーカーズ、3回目はレバノンの「Chateau Musar(シャトー・ミュザール)」、そして、今回はフランス・アルザスの「Famille Hugel(ファミーユ・ヒューゲル)」となり、今回はインポーターの「Jeroboam(ジェロボーム)」と「WINE BOUTIQUE PANIER(ワインブティックパニエ)」の小野 哲義さんの協力によりイベントが実現!毎年、大変好評のイベントとなっています♪「2013 Hugel Gentil(ヒューゲル ジョンティ)」葡萄品種:Riesling15%、Gewurztraminer19%、Muscat2%、Pinot gris24%、Sylvaner & Pinot Blanc40%高貴品種のブレンドによって作られたワインを「ジョンティ」と呼んでいたアルザスの古い伝統を復活させたものです。ジョンティには、ゲヴェルツトラミナーのスパイシーなフレーヴァー、ピノ・グリのボディ、リースリングのフィネス、ミュスカの果実味、そしてシルヴァーナーの爽やかさが見事に調和しています。この年の2013年は、稀に見る様々な変化に富んだヴィンテージとなり、凝縮感があり、ピュアでバランスのとれたクラシックなアルザスのヴィンテージと言えます。花とフルーツに満ちた香りが魅力的で、フレッシュな若々しい味わいが楽しめます♪壇上に立たれワインを説明してくださるEtienne Hugelさんは、今から25年前に来日して以来、毎年日本に足を運ぶほどの親日家でいらっしゃいます。Etienneさんは日本語は話せませんが、日本人の奥様を迎えられており、とても素敵な御夫婦です♪Etienne Hugelさんは、1958年アルザス・リクヴィール生まれで、1979年ストラスブール大商学部を卒業後、ブルゴーニュの「ジョセフ・ドルーアン」やボルドー・ソーテルヌ地区での醸造研修を経て、1982年にファミリー・ビジネスに参加。地元品種をブレンドしたワイン「ジョンティ」を発案され、販売促進担当として年中、世界中を駆け巡っています。親しみやすいほどにフレンドリーで、スピーチには時折ジョークを交えるなどし、とてもユーモアセンスにも溢れているチャーミングな御方です。現在、ヒューゲルの醸造は、Etienneの兄であるJean Philippe Hugel(ジャン・フィリップ・ヒューゲル)が1994年より社長に就任されており、家族総出で先祖代々から引き継いでいる主要の原則を忠実に実行し、アルザスワインを守り続けられています♪Executive Chefの前川智裕さんより、この日のために生み出した料理の数々の説明が入ります。Hugelのワインをソースやフレーバーに用いるなど、趣向を凝らした6皿の料理とワインをマリアージュしていきます♪Amuse「~天国の味~北海道産紫雲丹とトリュフの香り高き響演」北海道産の紫雲丹の下には、スクランブルエッグ入りの濃厚なマッシュポテトを添えて、香り高きトリュフのソースでまとめています。軽くトーストしたブリオッシュでほんのりと温かい状態で提供され、香りと風味を楽しむアミューズ♪「2011 Hugel Riesling Estate(ヒューゲル リースリング エステイト)」葡萄品種:Riesling100%ヒューゲルの新商品として、数カ月前にリリースされたばかりのリースリングエステイトは、葡萄の半分以上をグランクリュ シュナンブール使用されており、ブルゴーニュと同じマール土壌で一番傾斜の激しい斜面の畑において、最も複雑なミネラルを備えた素晴らしい個性を味わえ、飲み応えのあるリースリングです♪Hors-d’ Oeuvre「~うららかな春を待ちわびて~炙り鱈葉蟹と白菜の小さなゼリー寄せ ほのかな柚子の香りを添えて」ワインとの相性を考慮して、柚子を使った和テイストの料理に仕上げられており、蟹と白菜のテリーヌ仕立てと軽く炙ったタラバ蟹を添えたサラダ仕立ての二段構え。白菜のシャキシャキ感を程よく残し、柚子の香りを纏った蟹であっさりとしたテリーヌと炙りを入れて香ばしさを出したタラバ蟹をグレープフルーツやトマト、チコレや百合根に合わせたサラダ仕立ては、柚子果汁や柚子ピールにマヨネーズを合わせた柚子クリームでいただきます♪「2012 Hugel Gewurztraminer Estate(ヒューゲル ゲヴェルツトラミナー エステイト)」葡萄品種:Gewurztraminer100%北イタリアが原産のこの葡萄品種は、涼しい夜にゆっくりと熟すことで個性が最大限に表れる、アルザス地方の象徴です。辛口で極めてアロマティックさを、2012年は2011年と似ていますが、より豊かで深い味わいのヴィンテージとなっており、芳香でフルーティーな濃厚さが楽しめます♪「WINE BOUTIQUE PANIER(ワインブティックパニエ)」の小野 哲義さんは、浜松を拠点とし、最良のワインを広めるために日々様々なイベントを企画され、ワインを愛する人たちとのネットワークを確立させており、醸造家との繋がりを大切にし、個性溢れるワインを取り扱われています。ワインブティックパニエでは、記念日に飲む特別なワイン、大切な人へ贈る上質なワイン、気軽なおうちワインなど、ニーズに合わせたワインをセレクトしてくださいます♪Hors-d’ Oeuvre「~今宵 日・仏の素晴らしき出会いに~フランス産フォアグラのテリーヌ 芳醇なヒューゲル・ジョンティのクリスタルと抹茶、グリオット」フォアグラのテリーヌは、ヒューゲルのジョンティを纏ったフォアグラテリーヌ、抹茶のフォアグラテリーヌ、キャラメリゼしたフォアグラテリーヌの3種。バルサミコソースやマンゴーソースで合わせます♪「2009 Hugel Pinot Gris Jubilee(ヒューゲル・ピノ・グリ・ジュビリー)」葡萄品種:Pinot gris100%17世紀から名高く素晴らしい土壌を持つリクヴィールは、その土地に対する大きな期待感を演出しています。素晴らしいミネラルを伴った、深く上品な口当たりの良さは、今後数十年間より一層高まり続けていくことでしょう。少なくとも5年~8年後に驚く程の芳醇さと豊かさをもって本当の底力を表すようです。フォアグラにも引けを取らない芳醇さで、滑らか且つクリーミーな口当たりのフルボディな味わいを楽しませてくれます♪Poisson「~潮風 茜色の夕べに捧ぐ~オマール海老と北海道の帆立貝の軽いナージュ 甲殻類のエキューム」魚介の旨味を十分に吸い込ませたリゾットに帆立とオマール海老の香りと甘味を楽しむ一品。プチヴェールや蕪、ペコロスを添えて♪「2008 Hugel Pinot Noir Jubilee(ヒューゲル・ピノ・ノワール・ジュビリー)」葡萄品種:Pinot noir100%真のミネラルをともなったピノノワール、奥深く年を追う毎にコート・ドールの味わいに近付いています。明るいガーネット色で、口当たりは軽やかで、程よい重みが感じられ、バランスの取れた赤ワインで、肉料理やチーズに最適です♪Viande「~情熱のテロワール~67℃で火を入れた蝦夷鹿肉の低温調理 カシスソースとコーヒーソルト」低温調理で火入れした蝦夷鹿肉は、しっとりとした繊細な肉質で赤身の濃い味わいを引き出しています。カシスのソースとビーツのピューレとの相性も良く、コーヒーソルトでほんのりと香るコーヒーの風味をアクセントに利かせて楽しみます♪「2007 Hugel Gewurztraminer Vendange Tardive(ヒューゲル ゲヴェルツトラミナー・ヴァンダンジュ・タルディヴ)」葡萄品種:Gewurztraminer100%ヒューゲルは、遅摘みワインと貴腐ワインのスペシャリストとして、とても有名です。クラシックのヴィンテージの後によく熟したもののみが厳選され、最高の年のみ摘み取ります。ボトリティス シネリアと呼ばれる貴腐菌の働きによって、ほぼ無限大に熟成が可能です。甘口ではありますが、しつこさはなく、品のある甘美な味わいが楽しめます♪Desert「~華やかな余韻に抱かれて~ロックフォールピカンテの滑らかなガトー・ド・フロマージュ 紅玉の甘酸っぱいコンポート」ブルーチーズの滑らかなチーズケーキに紅玉のコンポートを添えて、甘味と酸味と塩気で余韻を楽しむデザートは、メレンゲチップスと林檎の香りを纏わせたバニラアイスを添えて♪「illyのコーヒー」宴も終盤を迎える頃に、Etienne Hugelさんと奥様のKaoruさんが壇上に上がり、素敵なプレゼントが当たる抽選会が始まりました!ヒューゲルのワイングッズやワインが当たる素敵な抽選会では、同席した水口夫妻が2人して、ワインオープナーを当てるという快挙で、その1つをお分けいただけるという嬉しいサプライズがありました♪(感謝♪)Executive Chefの前川智裕さんより、御礼が述べられて会は終焉を迎えます♪最後にEtienne Hugelさん御夫妻と会場にいらした皆様と一緒に記念撮影!アルザスの大好きなワインを囲みながら、美味しい料理に舌鼓し、さらに、醸造家を交えて、ワインについて語り合える貴重で優雅なひとときを体験することができました!これからも楽しいイベントで皆様と楽しい時間を共有できれば幸いです♪2015/05/27 「ジ オリエンタルテラス トリゼン」の初夏を彩るシェフおまかせランチ-----------------------------------------------------------------------------------------------写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/tabelog/french/36545/----------------------------------------------------------------------------------------------- 重厚感に溢れており、オリエンタルテラスの名に相応しいアジアンテイストのエントランスは、まるで浜松ということを忘れさせてくれ、異国の高級リゾートホテルやオーベルジュでお出迎えを受けているかのようなしつらえです♪館内にあるレストラン「THE DINING ザ ダイニング」の店内は、ダーク系のブラウンカラーでしっとりとしており、天井も高くゆったりと広々とした落ち着いた空間を演出されています。ホール席の他にも半個室風の部屋もあり、席数は60席。20~50名ほどの貸切も可能です。壁面に沿ったテーブル席はソファ席を設置されており、間接照明やテーブル上のキャンドルなど、リラックスできる演出が満載で女性心をくすぐる造りとなっています。昼は、目の前に佐鳴湖を眺望することができ、他では得られない最高のロケーションを誇ります。この日は、Facebook繋がりで仲良くなった比治山大学の講師であられる内山弓子さんと一緒にランチ会。平日のランチタイムですが、多くの方々で賑わっています。今回も前川シェフに事前にお願いし、3,000円でお任せしています♪店内の大きな窓から見渡す景色は、佐鳴湖の煌きと彩りが濃くなり始めた初夏の緑溢れる中庭が楽しめます♪「サンペレグリノ」1000ml 880円赤い星と「S.Pellegrino」のロゴが特徴のイタリアのミネラルウォーター。水質は硬水で炭酸を含み、きめ細やかな炭酸とマイルドな喉越し♪「魚介のマリネと花のサラダ ラヴィゴットソース」マグロやイカなどの魚介をマリネし、彩り溢れる花が散りばめられた爽やかなサラダ仕立ての前菜。ビネガーや野菜の微塵切りを使用したラヴィゴットソースにパクチーの香りも添えてさっぱりとした初夏の味わいを楽しみます。前川シェフから「来月タイへ行かれるようですのでパクチーを用いました!」とのこと。パクチー好きのわたし達には嬉しいお心遣いです♪「フォアグラのクリスタル みずみずしい夏のフルーツの取り合わせ」フォアグラを今時期から出回り始めるフレッシュなとうもろこしと組み合わせ、涼しげなジュレで囲うことで、夏場でもあっさりといただけるよう仕上げられています。鴨の燻製や湯むきされたトマト、さくらんぼ、マンゴー、苺などの夏のフルーツを添えられた濃厚なフルーツソースと共に楽しみます♪「赤ワインの自家製パン」ほんのりと赤い色味が可愛らしい赤ワインのパンは、香り良く、もっちりとした食感でソースにも良く合います♪「情熱のトマトポタージュ クリームチーズのクネル」完熟したトマトを濃厚なポタージュに仕上げられており、フレッシュバジルとクリームチーズと混ぜ合わせることで爽やかな味わいが広がります♪「花付きズッキーニと鮑の軽いソテー マリニエールソース」花付きズッキーニに白魚の蒸しものを包み込み、ふわふわとした口溶けの良い食感を堪能。白魚や浅利などのお出汁から作られるマリニエールソースとの相性抜群!香ばしくソテーされた鮑はとても柔らかく、噛むごとに旨味が増し、食感が楽しめます♪「オリエンタルパフェ」マンゴームースや濃厚なソースを重ねたオリジナルパフェは、柑橘系のフルーツやベリー、苺のシャーベットや爽やかなミントを添えて。トリュフの濃厚な味わいや、サクサクとした食感の渦巻きメレンゲがアクセントになっています♪「コーヒー」250円食事が終わる頃に手の空いた前川シェフが挨拶に見えてくださいました。浜松の恵まれた食材を活かしながら、前川シェフならではの料理の数々。「料理だけでなく、トータル的に全てを楽しんでお帰りいただきたい。」と、優しい語り口調でおもてなしの心を語ってくださいます!広島と浜松を行ったり来たりの弓子さんは、オリエンタルテラスさんは以前のイメージが強く、和食のイメージしかなかったとのこと。このような創作スタイルで素晴らしいロケーションの元、ランチやディナーを楽しめることを知り、「女子ウケの良い素敵なお店ですね♪」と、とても喜んでくださいました。前川シェフは、朝一番に和食に必要な出汁取りもされますが、素敵なフレンチの創作料理も得意とし提供されています。非日常的な空間でのちょっとした贅沢ランチにお勧め致します。前川さん、ありがとうございます!また伺いますね♪2015/01/23 「ジ オリエンタルテラス トリゼン」内の「THE DINING」にてお気軽パスタコース-----------------------------------------------------------------------------------------------写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/tabelog/french/27557/----------------------------------------------------------------------------------------------- 寒い冬のウェルカムティーとして、水の代わりに香ばしい味わいのほうじ茶を用意してくれています。ダイニングさんの平日のランチメニューは、本日のパスタ・本日のリゾット・特製ハヤシライスの3つのメーンの中から選ぶコースが1,200円ととてもリーズナブルでオードブル、ミニスープ、メーン、コーヒーの構成です。今回は、アラカルトメニューの数種類のパスタの中から選べる1,480円(サービス料10%別途)のコースをお願いしました♪「フレッシュ白菜とカリフラワーをアンチョビオイルとコンソメのジュレを添えて」氷水でキュッと冷やしておいた生の白菜と生のカリフラワーをアンチョビオイルでいただきます。器の底には、コンソメのジュレを添えられており、その上にサーモンと蕪、人参のマリネ、優しい味わいでまとまっており、彩りにもなるボッタルガ(カラスミ)をアクセントに。「野菜本来の味わいを楽しんでいただきたくて♪」と、前川シェフがアミューズを出してくださいました。生の白菜は、驚くほどに歯応えが良く、シャキッシャキッと音が鳴り、甘さが際立ち、とっても瑞々しいです。こだわり溢れる新鮮な野菜だからこその味わいを堪能♪前菜「チキンのソテー 野菜のマリネ サラダ仕立て」パスタがポルチーニの私の前菜にはチキンのソテーを、パスタにチキンが入っている旦那様の前菜には、魚のソテーで提供。粒マスタードで和えた白菜やマリネされたペコロスやパプリカ、ブロッコリー人参、アスパラ、茄子などと一緒に、かぶら蒸しを添えてサラダ仕立てにしてあり、2種のソースでいただきます♪スープ「牛蒡のスープ」牛蒡の灰汁を丁寧に取り除き、渋さやえぐみを無くし、まろやかで優しい味わいのスープです♪「ミルクパン」お好みでオリーブオイルと一緒にIMG_5190パスタ「ローストチキンとルッコラのジェノヴェーゼ」一口大のローストチキンとジャガイモ、ルッコラ、インゲンのジェノヴェーゼ。ピンクペッパーがアクセントに入っています♪パスタ「ポルチーニ茸と本日のきのこのカルボナーラ」大きなポルチーニ茸としめじなどのきのこを用いて、インゲンを彩りに加えたカルボナーラ。無類のきのこ好きですが、その中でも独特で濃厚な香りをしており、深みのある味わいを誇るポルチーニ茸は大変美味しく、こってりとした味わいがどうしても単調になりやすいカルボナーラですが、ポルチー二茸が加わることで広がりを感じます♪ドリンク「泡立ちコーヒー」雨が過ぎ去った日の空は、いつも以上に青く、澄み切った空気が流れています。佐鳴湖を一望し、気持ち良い風に吹かれながら、優雅なランチタイムを過ごすに最適な場所です。前川さん、ありがとうございます!また伺いますね♪2014/12/02 「ジ オリエンタルテラス トリゼン」内の「THE DINING」にてシェフおまかせコース-----------------------------------------------------------------------------------------------写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/tabelog/french/26303/----------------------------------------------------------------------------------------------- この日は、生憎の天候ではありましたが、雨に塗られしっとりとした外の景色もまた風情があります。先日、行われたマセラティデイ2日目の浜松デイでのケータリングを担当してくれたこちらの料理長:前川智裕氏に御礼を兼ねて挨拶に出向き、1人5,000円の予算でおまかせコースをオーダーしました♪「純白のトマトのムース」真っ白なムースはまるで雪のような口溶けの良さとふわふわ食感でありながら形を崩さず綺麗な形状を保っています。程好い酸味のトマトのムースの中からは、セミドライトマトが仕込まれておりアクセントとなっています♪「フォアグラのテリーヌ 貴腐ワインのジュレ」フォアグラの濃厚なテリーヌの上に甘い白ワインの貴腐ワインを使用したジュレを添えていただきます。金柑とオレンジのコンフィチュール、バルサミコ酢、人参のピューレ、岩塩を添えてくださっているのでお好みでお召し上がりください♪「プチバゲット」オリーブオイルが添えられますが、先程の金柑とオレンジのコンフィチュールを添えても美味しくいただけました♪一瞬、オーダーしてもいないのに昼間からワインが出てきたかと不思議に思うユニークな演出をするこちらが、実は前川シェフのスペシャリテとなります。新しいワインボトルにその日のオリジナルスープを温めてから忍ばせ、新品のコルクで封印。ワインオープナーで開けるところの演出がまた嗜好を凝らしています。エチケットには「CHATEAU TOMOHIRO MAEKAWA」と書かれており(笑)オリエンタルテラスさんのロゴが刻印され、完全なオリジナルとなっています。こちらの演出は、ブライダルでも大変人気のようで8割9割のお客様がオプションでオーダーされるとのこと。エチケットのデザインは自由に印刷可能で、御2人の名前やお好きなデザインを施すことで、記念に残る1本を制作できるそうです♪スープ皿に由比の桜海老とクルトン、パセリを忍ばせて待機。待っている間もワクワクされてくれる演出が憎いですね♪熱々の出来立てスープが上品に湯気を立てながら静かに注がれていきます。香り立つ魚介の凝縮された香りを堪能♪「魚介のクリームスープ」海老や蟹などの甲殻類をふんだんに使用したクリームスープ。さらさらとしたスープで旨みは凝縮されているにも関わらず重くないスープなので、つい沢山飲んでしまいそうです。先程のワインボトルに満タンに入れられており「おかわりはいかがですか?」と、お声がけが入ります。流石にコースが食べ切れなくなってしまうので、わたくしはおかわりを遠慮しましたが、旦那様は2杯もいただいてました(笑)中には、全て飲み干す方もいらしたそうですよ!(驚)それほどに美味しさと楽しさが詰まったスープなのですね♪またまた面白い器で登場です。真っ白なスモークで中の料理は開けてからのお楽しみといったところです。こういう細やかな演出がドキドキとワクワク感をそそられ、一気に食事の楽しさを味合わせてくださるのでしょう♪蓋を開けると、白い煙の中から彩り美しいタルタルがお目見えです。ちなみにこの煙はスモークさせるためのものですので、吸い込むとむせ返るので要注意です。現にわたくしも良い香りを嗅ぎたくなり、顔を覗き込んだところむせました(皆さんはご注意ください:笑)どうやらスタッフさん曰く、前川シェフの気合が入り過ぎていつもより多めにスモークされているのでは?とのことです(笑)「スモークした鮪のタルタル仕立て 人参のソース」スモークされた香りを楽しみながら、優しい味わいのタルタル仕立てでさっぱりとしているのでペロリと完食。玉葱のシャキシャキとした食感もあり美味しかったです♪「スズキのポワレ マリニエールソース」身厚ながらにふっくらしっとりと仕上がったスズキのポワレは、マリニエールソースいただきます。マリニエール(仏:marinier)とは、漁師という意味だそうで、今回は、浅利やドライトマトが入った魚介ソースです♪「鴨肉の真空調理 ブルーベリー入りの赤ワインソース」鴨肉のポーションをわたし達夫婦の胃のサイズに合わせてくれて小振りで、嬉しい心配りです。真空調理された鴨肉はとってもジューシィー。ブルーベリーを利かせた赤ワインのソースでいただくか、コーヒー塩のどちらかお好みでいただきます♪「モンブランとバニラアイス」 チョコレートケーキに栗のクリームとバニラアイスを乗せたモンブランです♪「コーヒー」ゆったりとした空間でいただくフルコースは、優雅な時間を生み出します。一皿一皿に想いを込めて作られた前川シェフのおまかせコース、じっくりと堪能いたしました♪料理の手が空き、挨拶に出向いてくれた前川シェフと一緒にしばらく歓談タイム。イベントに対するお詫びと御礼を申し上げた後に、前川シェフの経歴や料理に対する想いを熱く語っていただき、とても楽しい時間を過ごすことができました♪会場:THE GARDEN TERRACE ガーデンテラス(席数100名)テラスチャペル会場:THE GALLEIA ギャラリア(席数130席)ギャラリアよりテラスに降り立ち、広大な敷地内の木々を眺めていると、澄んだ空気に映える紅葉がより美しく感じることができました。秋は紅葉、春は桜が楽しめるとのことで、桜の時期のウェディングは桜吹雪がまた彩り美しく見応えがあるようです♪雨が上がり、空が明るく澄み渡っております。前川シェフは朝一番に出勤して、ここからの景色を眺めることで、1日のスタートを切るスイッチを入れられるそうです。本当に素敵な場所でわたくし達夫婦も大好きな空間です!大きな会場もあり、前川シェフの素晴らしい料理と柔軟な対応、そしてスタッフさん達の細やかな気配りで様々なイベント毎には最適な空間です!前川さん、是非また面白い企画を一緒に企てましょうね♪----------------------------------------------------------------------------------------------- 2013/11/03 「ジ オリエンタルテラス トリゼン」内の「THE DINING」にてしっとりとした大人ディナー-----------------------------------------------------------------------------------------------写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/tabelog/french/25300/----------------------------------------------------------------------------------------------- ホワイトストリート沿いの大きなヤシの木が目印となり、その坂を登りきると小高い場所に位置したそこは、佐鳴湖を一望でき最高のロケーションを誇る「THE ORIENTAL TERRACE TORIZEN ジ オリエンタルテラス トリゼン」さん。結婚式や披露宴会場として、またはイベントなどのパーティー会場として有名ですが、オリエンタルなアジアンリゾートを彷彿とさせるラグジュアリーな空間では、通常レストランとしての運営もされており大変人気です♪昼とはまた違った顔を見せる夜のライトアップは、重厚感が溢れており、アジアンテイストのエントランスはまるで高級リゾートホテルでお出迎えを受けているかのようなあつらえです♪水面に映りゆらゆらと揺らぐライトがまた幻想的な雰囲気を醸し出しています♪店内は、ダーク系のブラウンカラーでしっとりとしており、天井も高くゆったりと広々とした落ち着いた空間を演出されています。ホール席の他にも半個室風の部屋もあり、席数は60席。20~50名ほどの貸切も可能だそうです。壁面に沿ったテーブル席はソファ席を設置されていたり、間接照明やテーブル上のキャンドルなどなど、リラックスできる演出がいっぱいで女性心をくすぐる造りとなっています。昼のように佐鳴湖を眺望することはできませんが、夜のしっとりとした落ち着いた空間でのディナーもまた良いですね♪「キリン フリー 350ml」500円この日は、休肝日ということでノンアルコールビールをいただきます。料理は、料理長の前川智裕氏にお願いし、リーズナブルなコースでお任せいたしました♪「松茸のジュレを纏ったクリスタルサーモン.キャビアとレモンのエアー」スプーンに添えられたキャビアとレモンのエアーを器の中で混ぜ合わせながらいただきます。秋の味覚である松茸の香りを楽しみ、食花を用いたりと見た目にも美しい一皿です♪「アスパラのクルトンロースト桜海老とアメリケーヌソース」アスパラをクルトンで巻き付け衣を纏いローストし、濃厚なアメリケーヌソースに桜海老の香りを添えていただく一品です♪「秋刀魚と秋茄子のパスタ」秋刀魚、茄子、蓮根とそれぞれの食感を楽しめる秋の新作パスタ。かぼすと紫蘇の香りが和の味わいを演出してくれます。旬の秋刀魚だからこそ味わえるパスタです♪「自家製パン」熱々で提供してくれる米粉を使用した、もっちりとした食感が楽しめるパン。お好みでオリーブオイルと共にいただきます♪「チキンのロティ エシャロットソース」皮面はパリッと、中はオーブンでしっとりと火入れしたチキンをエシャロットのソースでいただきます。付け合せの野菜として、小蕪、さつま芋、ブロッコリー、牛蒡などと一緒に♪「パッションフルーツのソルベ バニラのアイス ホワイトチョコのムースを忍ばせて」さっぱりとしたパッションフルーツのソルベにまろやかなバニラのアイス。下のホワイトチョコのムースと一緒にいただきます♪「泡立ちホットコーヒー」※食後にご利用の場合は半額(250円)。平日、週末問わずレストランとして気軽ながらにこのロケーションを贅沢に味わえるのであらば、とても使い勝手の良いラグジュアリーな空間となります。マダム層が多いランチタイムも賑やかで良いですが、夜の静かなディナータイムは穴場的な雰囲気でデートにも最適です!また前川シェフの美味しいお任せ料理を食べに来たいと思います。前川さん、ありがとうございました♪2013/09/04 「ジ オリエンタル テラス」で佐鳴湖の煌めきを眺めながらのランチ-----------------------------------------------------------------------------------------------写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/tabelog/french/19134/----------------------------------------------------------------------------------------------- 2013/09/04 「ジ オリエンタル テラス」で佐鳴湖の煌めきを眺めながらのランチ--------------------------------------------------------------------------- 写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/tabelog/french/13772/--------------------------------------------------------------------------- 2013/07/15 WINE CLUB HAMAMATSUが主催する第2回Sparkling wine Party @ 佐鳴湖--------------------------------------------------------------------------- 写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/event-info/10960/---------------------------------------------------------------------------, 記事URL:http://kakesta.hamazo.tv/e3134873.html, 利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する, 佐鳴台 ホワイトストリート沿い浜松駅/JR東海道本線浜松駅より車で12分東名高速自動車道浜松西ICより車で15分, 平日ランチ 11:15-15:00(L.O.14:30) ディナー 17:30-22:00(L.I.20:00)土日祝ランチ 11:00-15:00(L.O.14:30)ディナー 17:30-22:00(L.I.20:00)※L.O.=ラストオーダー ※L.I.=ラストイン, 新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。, (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay), 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されています。最新の情報は店舗にお問い合わせください。, オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、ソファー席あり、座敷あり、掘りごたつあり、オープンテラスあり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可, 家族・子供と
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