タミヤプラモデルファクトリー トレッサ横浜店 トレッサ横浜南棟1f ショップ、アトリエ、各種講座ゾーン、ミニ四駆コースをご用意しております。お客様のご来店お待ちしております! 布は、着古した肌着(シャツ)などがあればベストですが、無い場合はティッシュペーパーなどで代用すると良いでしょう。この上から塗装する場合はコンパウンドをしっかりと洗い流して下 … で昔から愛用してるのはこのタミヤコンパウンドの細目。今は仕上げ目や粗目ってもあります。がっつりと研ぎ出しでもしないのなら細目だけでも問題はないかと。使い方は中身をつけて布かなんかで拭く。自分は大体ティッシュでやってます。 皆さんは磨いた後、隙間に詰まったコンパウンドはどう処理しているのでしょうか。私は水で洗い流しましたが、つやが落ちた気がします。コンパウンドが粗いだけです。もっと粒子の細かいもので仕上げてください。例えば歯磨き粉などで磨け 「ハセガワコンパウンド」その他柔らかい研磨用布も数点購入。コンパウンドの時点まで引き返し、もう一度正しい道のりを目指そう。帰ってから早速「タミヤコンパウンド細目」を布に塗り、研磨開始。無数のゆず肌がきれいに一網打尽だ!と期待する。 ガンプラのゲート処理には基本となる3つのやり方があります。 デザインナイフを使った方法、やすりでを使った方法、コンパウンドを使った方法です。 完成後に見える・見えない、塗装をする・しないで、それぞれの方法を使い分けてくださいませ。 最後はコンパウンドでの艶出し。コンパウンドはタミヤの荒目、細目、仕上げ目の3種類を使ってます。 専用クロスも発売されていて、丁度コンパウンドの番手(キャップの色)と同じに色分けされて便利なので、コンパウンドとセットで使ってます。 コンパウンド磨きに入ります。赤い容器がコンパウンド極みです。青い容器が輝きコンパウンド#10,000です。 この2種類で磨き 研ぎ出しはokです。ただしコツがありましてコンパウンド極は水ぽいので布は使えません。 このページでは、プラモデルや模型製作には欠かせない、ヤスリとサンドペーパーの種類と上手な使い方について詳しく紹介しています。 当サイトでは他にもキャンピングカー関連を中心に様々な記事を掲載していますので、今後とも 「ひろログ! 」 をヨロシク! ここからはお楽しみのコンパウンド磨きです。 布でやさしく磨いていきます。 ツヤが出てきましたが、まだ傷が残っています。 最後の磨きは8000番です。 まだ完璧ではありませんが、この辺にしておきます。 あまりピカピカピカにはしません。 適量を布につけて磨いていきますが、ここでのポイントはクリアーを塗装してから、コンパウンドをかけ始めるまでの時間です。 今回はクリアー塗装後、気温20℃程で約1時間程乾燥させて、コンパウンドで磨き始めてます。 最後に、ハセガワのセラミックコンパウンドを、柔らかいテッシュか、クレオスコンパウンド に付属している、布?に付けて磨きます。 透明感が、しっかり出てきました。 ここまで、そんなに時間は、掛かっていません。