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価ã¯ãã ãã¨å¼ã°ããã. ã£ã«)ã§ã¸ã§ã¼ã«ã¼ã使ãåèã«ãã¦ãã ããã ブログでは大好きなパソコン情報をはじめ、様々な役立つ情報を発信中。 そして次はプロゲーマーとしても活動するため、ゲーム練習と合わせて攻略記事を書いたり、YouTubeでも活動中。, ジャンプして斜め上から飛び道具と一緒に距離を詰めてくる場合、飛び道具をガードしてしまうとつかみが確定するため注意, コンボで崖端付近に運んでから空前メテオによる早期撃墜のほか、崖付近での大ジャンプから空後(2回連続で振ってくる)、攻めてくる相手に対する引き横スマッシュ、密着気味の時の暴れ上スマッシュ、シールドキャンセル上スマッシュ, 攻めてくる相手に対して判定の強い技(持続が長い、一部無敵付き、スーパーアーマー付き)で相打ち以上, 地上から攻めてくる相手には下必殺技「ハンドスラップ」の持続に刺さりやすく、ダッシュやステップに対してはDA(発生9f、持続16f)で差し込むのも強い, シールドキャンセル上必殺技や上スマッシュによる切り返し(密着気味なら暴れもある)が優秀で、撃墜択の一つでもある, ※間合いを詰めた後(読み合いが発生する間合いになった後)、リンクから間合いを詰めて攻めてくるなら, シールドキャンセルで反撃を狙う(ただし、リンクの空Nはガードしても一部のキャラ以外はほぼ反撃できないので注意。無理なら横回避などで一旦引きましょう。)か、引き行動から差し返しを狙い、飛び道具ならジャンプ、シールド、引き行動で余計なダメージを受けるのを防ぎ、シールドで固まっている(反撃を狙っている)ならつかみで崩す(その場回避もあるので注意)のが基本です。, 下必殺技「リモコンバクダン」はステージ上に置いて相手の有効なスペースを潰したり(攻めて来ない相手に有効な選択肢)、相手を崖外に出した後の復帰阻止で使うのが強力, チャージショットを最大まで溜めた状態では、ガードを固めても上投げ撃墜されるリスクがあるため、サムス側が有利な読み合いになるので注意, インファイトは発生が早くて後隙が小さい技が多く、密着状態では弱攻撃(発生3f)や上強(発生4f)でのコンボが連続ヒットしやすくて強い, 飛び上がりから落下を始めるまでの間、クッパと掴まれている方の両方がクッパの位置を左右に動かせる。, Ver.3.1.0で自傷ダメージ量が増加し、実質1ストック少ない状態で戦っているのと同じような感じになった, 上手いプレイヤー相手に勝つにはスマブラ力(スマブラ自体の上手さ)が必要なので、スマブラ未経験の初心者には不向きなキャラ, 火炎属性で真横に吹っ飛ばし、蓄積ダメージが高い場合や復帰力が弱いキャラには撃墜が狙える。, 相手を強烈に吹っ飛ばし、蓄積ダメージが低くても撃墜が狙える。ヒット時に必殺ズーム演出が入り、ホームランバットと同じ効果音が鳴り、自身には電撃エフェクトが走って、アラームが鳴り響く。, 横や下スマッシュ・投げやピクミン投げのリーチが短い代わりに、通常技の威力が非常に高い, 空Nの発生(7f)が速くなったので、サンダーソードを使える状態では近距離戦も弱くはないので注意, (暴れ読みで崖端でシールドを置くのが安定だが、崖はなしからギガサンダーをやられるとヒットストップが大きく逆に不利になるので注意), (ガードを固める場合は、ガード漏れを狙って小ジャンプリミット凶斬りも可能なので注意), 早期撃墜も可能なほど脆い(通常時の上必殺技は真上方向にしか復帰できず、復帰距離もそれほど長くはない), 崖外に吹っ飛ばしてから追いかけて追撃を狙う際や、崖端付近で崖つかまりを狩ろうとする際に後ろ必殺技「クラックシュート」で暴れてくることがある, リーチで負けている場合はしっかり距離を詰めてから技を振らないと、簡単に差し返しを狙われて不利になりやすいので注意, 地上技に対してはジャンプで斜め上から差し込むか、横回避で回り込めばチャンスを作れる可能性, ダッシュシールドで間合いを詰めた場合、その時点でシールドが大きく削られており、次にシールドを張る余裕がほぼない(シールドブレイクに注意), 投げを通した後に左右のアームによるスマッシュ攻撃のダメージが一定時間1.25倍になり、めちゃめちゃ撃墜力がアップする, 金とレッドストーンをそれぞれ1個ずつ持っていると加速レールを敷いて突進のスピードと威力が増し、撃墜力が非常に高いので注意, 近距離で読み合いをしすぎるとダメージレースや撃墜レースで負けやすいので注意(近距離は重量級並の破壊力). ã«ãã¬ã®æ°è¦ç´ ã»å¤æ´ç¹ ã»ãµã³ãã¼ã½ã¼ããéå°æ¸ã®å¯¿å½ã常ã«è¡¨ç¤ºãããããã«ãªãã¾ããã ã«ãã¬ã®è§£æ¾ã»å
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å ±ã2chã¾ã¨ããéå ±ã§ãç¥ãããã¾ãï¼ 【ブログ運営22ヶ月目】22記事アップ。43,470PV(+17.80%)でした。【2019年3月実績】, スマブラSPのオンライン対戦が魔境!?ガチ初心者からVIPマッチに入るのが超難しい3つの理由, 【APEX】プラチナ4から上がれない人のNG行動まとめ【Apex Legends】, 【APEX】FPS初心者がソロダイヤ達成までにやっていたエイム練習方法を解説!【Apex Legends】, 【モンハンアイスボーン】おすすめ太刀装備まとめ(序盤・中盤・ストーリークリア後)【MHWI】, FF11(FFXI)の復帰者向けにWindows版クライアントインストール後の各種設定を解説!【2018年/ブログ】, 下必殺技「オイルパニック」は飛び道具の吸収や反射が可能で、飛び道具にリスクをつけやすい, 通常必殺技「神弓シルバーリップ」の飛び道具は軌道を曲げにくいが威力、吹っ飛ばし力、弾速、射程が勝り、ヒット時は横方向に吹っ飛ばす, 横必殺技「豪腕デンショッカー」は電撃属性でヒットストップがわずかに長く、威力、吹っ飛ばし力、弾速、射程が勝り、ヒット時は横方向に吹っ飛ばす, 自身の蓄積ダメージが増えると、波動技の威力が上がり、一部の技はサイズやリーチ、上必殺技「しんそく」の移動距離が向上するため、逆転が狙いやすくなる, 上必殺技「しんそく」は出始めに予備動作があり、軌道も直線的で復帰阻止を狙われやすい, 2種類の飛び道具を持っていて牽制が強く、下必殺技「ジャイロ」は設置可能で相手の行動を制限可能, 下必殺技「セービングアタック」はスーパーアーマー付きで1f目から1発だけ攻撃を受け止めれる, ボタンの押す長さ、相手との距離、コマンド入力の有無で技の性能が変わるため、操作難易度が高い, コンボ性能や火力が高く、技単体の威力も高いため、流れをつかむと撃墜がしやすい(リュウよりコンボ性能が高い), コマンド専用技の「鉈落とし蹴り」や「大外回し蹴り」から派生して出せる「稲妻かかと割り」はシールド削り性能が高い, 回避の出始めや下必殺技の終わり際にダメージを受けても、「バットウィズイン」の効果が自動発動してダメージ半減・吹っ飛びを無効化できる, 下必殺技「ウィッチタイム」はカウンター技で、相手をスローにして撃墜チャンスを作れる, 復帰阻止に弱い(通常時は崖をつかむまでとつかむ瞬間、アルセーヌ召喚時は崖つかまり時に狩られやすい), 下必殺技はランダムで4つ選ばれ運要素がある(シールドかジャンプでキャンセルして再抽選可能), 蓄積ダメージが100%以上になると、コマンド入力専用の超必殺技(パワーゲイザー、バスターウルフ)が使用可能. ãã£ã©ãã¯ãã ãã対çï¼ æã®æå¦ã»å¾©å¸°é»æ¢ã»æå©ãã£ã© | SmashlogTV 2020å¹´3æ20æ¥ 2020å¹´3æ20æ¥ ã¹ããã©spï¼ã¹ã¤ããï¼ã®ãã«ããããã³ã³ãã¨å¯¾çãããã«ãã使ããç¥ãããæ
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¥ãæ¹. 元SE。30歳を目前に仕事や将来に悩み、Web業界へ転職を目指すも失敗。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); マリオの立ち回りについては、飛び道具(通常必殺技「ファイアボール」)で牽制しつつ、ガードを固める相手につかみを通し、そこからコンボでダメージを稼いで行くのが基本です。, 特にジャンプして斜め上から飛び道具と一緒に距離を詰めてくる場合、飛び道具をガードしてしまうとつかみが確定するため注意しましょう。, マリオの飛び道具は相殺可能なので、判定の強い技を持っていれば飛び道具と一緒にマリオを攻撃するのも対策の一つで、それ以外はジャンプや引き行動で拒否するか、マリオと距離が離れている位置ならガードで防ぎましょう。飛び道具を持っている場合は、空中で飛び道具を撃ち、マリオのジャンプに対してリスクを付けるのも有効です。, また、マリオの主な撃墜択としては、コンボで崖端付近に運んでから空前メテオによる早期撃墜のほか、崖付近での大ジャンプから空後(2回連続で振ってくる)、攻めてくる相手に対する引き横スマッシュ、密着気味の時の暴れ上スマッシュ、シールドキャンセル上スマッシュになります。, マリオのコンボに対しては外ずらし、外ベクトル変更で早めに抜けるようにするのと、崖端付近に運ばれたら空中N回避などで空前メテオは拒否しましょう。, 撃墜拒否を徹底するなら、崖端付近で不用意なジャンプを減らすことと、自分から攻めて技をガードされる状況を減らすこと、そして密着状態を作らないようにするのが大事です。, 他には横からの復帰に対して下必殺技「ポンプ」で復帰阻止を狙うことも可能なので注意しましょう。特に斜め上に吹っ飛ばされた後、技を振った後やジャンプをした後にポンプに当たると復帰できなくて詰んだりするため、相手が狙っている時は空中N回避などで拒否しましょう。, そのほか、マリオは横必殺技「スーパーマント」を使うと崖奪いが比較的簡単にできるため、崖攻めの展開では崖奪いに注意しましょう。崖奪いについては、崖を奪われた瞬間に空中N回避をするか、崖をつかんだ瞬間にすぐ崖を上がると拒否できます。, ドンキーコングの立ち回りとしては、攻めてくる相手に対して判定の強い技(持続が長い、一部無敵付き、スーパーアーマー付き)で相打ち以上を取り、ダメージを稼いで行くのが基本です。, 特に通常必殺技「ジャイアントパンチ」を最大まで溜めると、地上なら11-20f、空中なら17-20fにスーパーアーマーが付いて撃墜力も非常に高いので、ワンチャン狙われないように注意しましょう。, 加えて、地上から攻めてくる相手には下必殺技「ハンドスラップ」の持続に刺さりやすく、ダッシュやステップに対してはDA(発生9f、持続16f)で差し込むのも強いため、間合いを詰めたい場合は歩きをメインで使うのが一つの対策になります。, ただし、対重量級に対する基本的な対策として、読み合いは拒否して差し返しを狙うのが重要(重量級は読み勝った時のリターンが非常に高いのが長所)なので、ライン状況が有利なら自分から攻めすぎないようにするのが大事になります。, また、ドンキーコングの主な撃墜択としては、崖端付近でのリフティング(蓄積ダメージが高いと拘束時間が長い)による早期撃墜(復帰性能が悪いキャラは簡単に詰むので注意)のほか、攻めてくる相手に対して引き横スマッシュや通常必殺技「ジャイアントパンチ」のパナし、横必殺技「ドンキーヘッドバッド」で地上の相手を埋めてからスマッシュ、大ジャンプからの空後(2回振ってくる)、上投げから空上(序盤はコンボ、台があると撃墜がしやすい)、崖外に吹っ飛ばした後のメテオスマッシュになります。, 撃墜拒否を徹底するなら、できるだけステージ中央に陣取ってドンキーコング側に攻めさせて差し返しを狙うことと、不用意に地上技を振らないようにすること、そして崖端付近では不用意なジャンプを減らすことが大事です。, ※リフティングされたら全力でレバガチャ必須。ただし、レバガチャ読みですぐ投げる場合もあるので、それに対してはベクトル変更が必要。(読み合い)加えて、リフティング後に崖側に投げられた場合は、崖受け身で撃墜拒否することも可能。, そのほか、ドンキーコングに対して撃墜を狙うなら復帰阻止(カウンター、真上から空下などで崖下方向に吹っ飛ばす)が大事ですが、復帰阻止を狙いに行って逆にメテオスマッシュでやられることも少なくないため、崖外に吹っ飛ばした後は相手の暴れ技には警戒(一度様子見してから、狙うか狙わないかの判断をする)しましょう。, リンクの立ち回りとしては、主に横必殺技「ブーメラン(横や斜め上方向に投げられる)」と通常必殺技「弓矢(連射速度が速い)」で牽制しつつ、優秀な飛び道具で相手に間合いを詰めさせないようにしてダメージを稼いで行くのが基本です。, 特にブーメランは避けても戻ってくるため、戻ってくるブーメランに当たってからコンボでダメージを稼がれないように注意しましょう。, そんなリンクの飛び道具に対してはジャンプで間合いを詰めたり、飛び道具読みで早めに空中から差し込む(飛び道具の生成隙を狙う)のが一つの有効な手段ですが、それに対してはジャンプ読みで空前を振るのがリンクの撃墜択の一つになっているため、自分の撃墜が近い時にジャンプをするのはリスクが高いので注意(特にラインが無い状況など)しましょう。, 加えて、リンクはシールドキャンセル上必殺技や上スマッシュによる切り返し(密着気味なら暴れもある)が優秀で、撃墜択の一つでもあるため、間合いを詰めた後はしっかりと読み合いをして行くのが大事です。, ※間合いを詰めた後(読み合いが発生する間合いになった後)、リンクから間合いを詰めて攻めてくるならシールドキャンセルで反撃を狙う(ただし、リンクの空Nはガードしても一部のキャラ以外はほぼ反撃できないので注意。無理なら横回避などで一旦引きましょう。)か、引き行動から差し返しを狙い、飛び道具ならジャンプ、シールド、引き行動で余計なダメージを受けるのを防ぎ、シールドで固まっている(反撃を狙っている)ならつかみで崩す(その場回避もあるので注意)のが基本です。, また、リンクは爆弾復帰を使わなければ復帰性能は低いため、崖外に出した後は復帰阻止を狙って行くのが大事です。(特にカウンター持ちキャラのカウンター復帰阻止に弱い), ただし、リンクの上必殺技には巻き込まれやすいため、復帰阻止を狙うのは逆に撃墜されるリスクもあるので注意しましょう。, そのほか、下必殺技「リモコンバクダン」はステージ上に置いて相手の有効なスペースを潰したり(攻めて来ない相手に有効な選択肢)、相手を崖外に出した後の復帰阻止で使うのが強力ですが、爆弾の生成隙は大きいため、間合いを詰めてプレッシャーをかけつつ、できるだけ使わせないようにするのが対策の一つです。(生成したらすぐ攻めて潰す。生成されたらキャッチして崖外に捨てるなど。), サムスの立ち回りとしては、通常必殺技「チャージショット」を溜めつつ、それをいかにして相手に当ててダメージを稼いだり、(最大溜めで)撃墜を狙って行くかが主軸です。, それを咎めようと攻めてくる相手に対しては、チャージショットの溜めをシールドや回避でキャンセル(意外と隙が無く強いので注意)し、シールドからの反撃や、回避からの差し返しを狙って行くのが基本です。, 加えて、チャージショットを最大まで溜めるとサムスが白く点滅し、チャージショットのプレッシャーをかけつつ、攻めて来ない相手や地上から攻めてくる相手には横必殺技「ミサイル(追尾型と直進型の2種類ある)」、空中から攻めてくる相手には空前での対空、ガードを固める相手にはリーチの長いつかみという選択肢があるので注意しましょう。, そんなサムスは引き気味に立ち回ることが多いため、まずはしっかりと間合いを詰めた後(ジャンプ、歩きシールド、ダッシュシールドで飛び道具を拒否しつつ間合いを詰める)に読み合いをして行くのが大事になります。, ※間合いを詰めた後(読み合いが発生する間合いになった後)、サムスから攻めてくるならシールドや回避から反撃を狙う(特につかみを避けると隙が大きく反撃しやすい)か、引き行動から差し返しを狙い、飛び道具は拒否(追尾型ミサイルは攻撃して相殺、直進型ミサイルはジャンプで回避、チャージショットはガードが有効)するか、飛び道具読みで早めに空中から差し込み(生成隙を狙う)、シールドで固まっている(反撃を狙っている)ならつかみで崩す(その場回避もあるので注意)のが基本です。, ただし、飛び道具をガードしすぎるとシールドを多く削られ、その後にガード漏れを狙われることもあるため、最大溜めのチャージショット以外はガードしすぎないように注意しましょう。, また、サムスの撃墜択としては最大溜めのチャージショットを基本としつつも、上投げ、シールドキャンセル上スマッシュ、空後、空下メテオなどもあります。, 特にチャージショットを最大まで溜めた状態では、ガードを固めても上投げ撃墜されるリスクがあるため、サムス側が有利な読み合いになるので注意しましょう。(控えめに言って最強キャラです。特に飛び道具を拒否しづらいオンラインでは。。), そのほか、サムスは空中での落下速度が遅く、着地狩りに弱いですが、下必殺技「ボム」を上手く使うと着地狩り拒否も可能なため、有利展開をキープするのは意外と難しいです。, ※特にオンラインだと最強キャラの一角で、相性が悪いと勝つのが非常に難しいため、どうしても勝ちたいなら相性がいいキャラを使って対応するのが無難です。(ピカチュウなどの小型で素早いキャラか、飛び道具を反射してリスクを付けれるファルコなど), 空中からの攻撃が強く、空中戦を挑むと不利なので、しっかりガードして反撃するのが基本で、ヨッシーのガード解除時や緊急回避時の隙を突くのも有効。, ただし、ガードキャンセル空Nでの暴れが強いので、密着している場合やリーチが短いキャラを使っている場合は注意。, 自分の使用キャラが飛び道具を持っている場合は、遠距離から牽制するのも有効だが、逆にヨッシーの飛び道具は軌道が独特なので、下手に当たりすぎないように注意。, 復帰には二段ジャンプを使っていて復帰力は弱いため、ジャンプを確認してから復帰阻止を狙いたい。, カービィの最大の弱点はリーチを活かした攻撃で差し返されることなので、カービィ側としてはまずはガードをしっかり固めつつ、相手の後隙を狩るような立ち回りが基本。, インファイトは発生が早くて後隙が小さい技が多く、密着状態では弱攻撃(発生3f)や上強(発生4f)でのコンボが連続ヒットしやすくて強いので注意。, そのため、リーチが優っていればリーチを活かした攻撃をすることや、後隙を狩られすぎないように無駄に技を振りすぎないようにするのが大事。, カービィ側に攻めさせて差し返せると有利だが、ガン待ちして差し返しのみ狙ってくることも多いため、そういう場合は自分から攻めすぎないようにし、飛び道具や何らかの釣り行動で相手を動かせるとよい。ガードが多いならつかみで崩すのも有効。, また、カービィの上必殺技「ファイナルカッター」は着地と同時に衝撃波を出すため厄介な技であり、何度も連発してくる人も多いが、ガードできればシールドキャンセル行動から反撃は狙えるため、連発されたらダッシュシールドで近づいてガードするとよい。, 尚、カービィは軽量級で撃墜しやすく、崖外に吹っ飛ばした後は復帰阻止で撃墜を狙いたいが、崖外ですいこまれて自爆されることもあるので、特にストック有利を取られている時に復帰阻止を狙う際には注意。, フォックスは機動性が高く、相手をスピードで翻弄しつつ、技の空振りに差し込んだり、空中にいる相手の着地を狩るのが強い。, ただし、つかみからのコンボは安くて撃墜もできないため、基本的には地上でしっかりガードを固めつつ、ガードから反撃を狙うと戦いやすくなり、簡単に撃墜されることもなくなる。, 撃墜択としては基本的にシールドキャンセル上スマッシュ、着地狩りにダッシュ上スマッシュ、空Nから上スマッシュ、空後を使ってくるので、蓄積ダメージが貯まったらそれらを拒否できるとよい。, フォックスの弱点は軽量級で吹っ飛びやすいことや、復帰ルートが読みやすく復帰阻止しやすいことなので、復帰阻止を狙うと早期撃墜も可能。, 小さくて素早く攻撃を当てるのが難しいが、リーチの短さや、主に地上技の判定の弱さが弱点の一つなので、リーチの長い攻撃や、判定の強い技を持っていれば活かしたい。, 投げからのコンボが強力なので、投げを通さないように注意したいが、飛び道具をガードさせて投げを狙ってくるため、飛び道具は基本的にガードしないようにする。, 空中に吹っ飛ばされた場合は、しっかりベクトル変更しないと「かみなり」を絡めたコンボで撃墜されるので注意。, 崖際や崖外での撃墜力は高いので中央で戦う方が安全であり、復帰阻止に行くと逆にやられる可能性が高いので注意。, 発生の早い技が多く近距離では負けやすいので、近づかれたらしっかりガードして確定反撃を取るのが基本だが、投げからのコンボが強力なので、投げられないように注意。, リーチが短いのが弱点の一つなので、リーチの長い技や優秀な飛び道具を持っていれば戦いやすい。, あとちょっとまで追い詰めたとしても、上必殺技(スーパージャンプパンチ)や横必殺技(ルイージロケット)で一発逆転を狙ってくるため、最後まで油断しないように注意。, 隙は大きいが強力な飛び道具(PKファイヤー)を持っており、これだけ連発してくる人も多いので、当たらない立ち回りが重要。微妙な距離では警戒しつつ、空前などで刺しこめればよし。, 場外に吹っ飛ばした後に崖端に立っていると、空中技からコンボを狙ってくるため、立ち位置には注意する。, 場内で上必殺技(PKサンダー)を使ってきた場合は、強力な体当たりで撃墜されることもあるので注意する。, ネスは復帰が弱いのが弱点の一つなので、ストック有利なら上必殺技(PKサンダー)に当たりに行くだけで復帰阻止で撃墜可能。(復帰力が高いキャラを使用している場合、積極的に復帰阻止を狙うべき), キャプテン・ファルコンは歩き速度は遅いがダッシュ速度が速いため、ダッシュからの投げと攻撃の拓が強い。, そんなダッシュに対しては飛び道具が有効なので、持っていれば反撃されない位置で積極的に打つと戦いやすくなる。, 投げを読んだらその場回避も有効だが、優秀な弱攻撃(発生3F)で暴れてくることが多いため、勝てる技を持っていない場合はガードや距離を取るのが安全。, キャプテン・ファルコンの弱点は技の隙が大きいことで、後隙を狩る立ち回りが有効。ただし、逆にキャプテン・ファルコン側も後隙を狩る立ち回りをしてくる。, 特に剣士タイプに対してはジャンプの後隙を狙っていることが多いため、ジャンプは控えめに立ち回るのが有効。(ジャンプの後隙に対してDAや投げを狙ってくる), また、復帰阻止にも弱いため、復帰阻止が得意なキャラや復帰力が高いキャラを使っている場合は積極的に狙いたい。, ただキャプテン・ファルコンは空中戦も得意なので、安易に空中戦を挑むと逆に負けることもあるので注意する。, 特に崖外に吹っ飛ばされたらメテオスマッシュを狙ってくるため、復帰ルートを読まれないようにしたい。, プリンはリーチが短く、地上戦も苦手なため、持続が長い空中攻撃を中心に使い、主に差し返しを狙った立ち回りが基本。, そのため、剣士キャラなどであれば剣のリーチを活かして差し返しを狙うようにすると、非常に有利に戦えるほか、飛び道具キャラなら飛び道具で牽制するのも有効。, 近距離では持続が長い空中攻撃を置かれるため、不用意にジャンプすると狩られやすいが、横必殺技「はたく」はシールドの削りちが大きいため、シールドブレイクには注意。, プリンに対して攻めすぎると、不意に「うたう」で眠らされたり、技の後隙や着地隙などに「ねむる」を合わせられて早期撃墜されることもあるため、最初から最後まで油断せず、常に冷たい立ち回りをすることが大事。, リーチが短め、飛び道具を連射できない、空中での移動速度が遅め、軽くて吹っ飛ばされやすいというところを除けば、ほぼ全てを持っている最強キャラの一角。, 操作難易度が非常に高いが、カブを持っている時の拓が非常に多く、空中浮遊を使えばカブを持ったまま空中攻撃も可能。(高火力コンボもあり), 特に小ジャンプ位置からの空下をガードしても反撃できないことが多く、ガードが漏れることもあるので注意。, ピーチ側としてはリーチの長い攻撃、飛び道具、待ちに気味に立ち回られるのが苦手なため、そういうのを意識すると比較的立ち回りやすい。, 単調な攻撃は持続の長いカウンターの餌食になるので、攻撃する際には警戒しつつ、フェイントやつかみを混ぜるのが有効。, カブによる下方向への復帰阻止が強力だが、追いかけて空中浮遊を使った復帰阻止も強力なので、復帰ルートは読ませないように注意。, 尚、野菜を引っこ抜いた時の種類はランダムで、特に「しわくちゃ」、「ボムへい」、「どせいさん」は強力なので注意。, クッパは近距離戦が得意であり、重量級で吹っ飛ばすのが難しいため、基本は遠距離攻撃で被弾しない立ち回りが有効。, ただし、意外と機動性が高いため、遠距離攻撃に差し込まれないように打ち方には注意する。, 技の隙が大きいのが弱点なので、後隙を狩る立ち回りをしたり、復帰能力も弱いので、復帰阻止ができれば撃墜しやすい。, クッパにストック有利を取られた場合、崖端で横必殺技「ダイビングプレス」で掴まれると、崖外に落下されて負けることがあるので注意。, 「ダイビングプレス」は掴んだ後、飛び上がりから落下を始めるまでの間、クッパと掴まれている方の両方がクッパの位置を左右に動かせる。, ダメージが低い方が大きく操作できるため、自分の方がダメージが低い場合はスティック操作を忘れないように注意。, 近づかれたら投げからのコンボが強力なため、投げを通さないように注意。(ガードをしない立ち回りの方がよい), 機動力が高くて隙も少ないため、立ち回りで有利を取られることが多いが、火力が低いので撃墜はされにくい。, 攻撃を当てるのが難しいため、置き技や範囲攻撃が有効であり、ダメージレースに勝って撃墜するのが基本。, 自分の攻撃に対する後隙を狩られることが多くなりがちなので、あえて攻撃を振らずに様子見することも大事になる。, ゼルダはファントムアタックによる牽制が強いので、完全な状態で生成されたら付き合わないようにジャンプで回避するのがよい。(基本的にガードすると不利で、投げを狙われることもある), ただし、ファントムアタックは溜め時間に応じて攻撃パターンが変化し、発生が遅いのが弱点なので、近中距離でまとわりついて生成時に攻撃すれば技の発生を潰すことが可能。, こちらから攻撃を仕掛ける際には、通常必殺技のネールの愛(無敵技)で切り返されることがあるため、多用してくる相手にはフェイントを入れて後隙を狩るようにするのが効果的。, ゼルダの上必殺技であるフロルの風は、復帰技としてだけでなく撃墜技としても優秀。リーチが長く、距離調整はできないが発生位置の調整はある程度可能。(自分の位置からどの方向に出すか), そのため、ゼルダが空中にいたり遠距離にいる場合でも、後隙の多い攻撃(飛び道具の後隙を狙われやすい)の出し過ぎは危険なので注意する。, フロルの風も発生が遅いため、近距離なら技を潰すことが可能だが、中遠距離で使われた場合はガードするのが安定。(慣れると音で判断してガードも可能), そのほか、空中戦に弱いのが弱点でもあるため、空中に浮かせてお手玉や着地狩りで攻めるのも有効。, 基本的にはマリオと同じ感じだが、マリオより機動力が低い分、コンボ火力が高いのが特徴。, 牽制用の飛び道具は大ジャンプから打ってくることが多いため、ジャンプに対してリスクを付けられると戦いやすい。, 地上戦が弱いのが弱点の一つなので、ガードを固めて待ち気味に立ち回るのも有効で、マリオより機動力が低い分戦いやすい。, ピカチュウよりも小さくてスピードがあり、攻撃を当てるのが難しい。(Ver.3.1.0で当たり判定が大きくなったため、攻撃は当てやすくなった), 飛び道具はもちろんガードしない立ち回りがよく、リーチや判定の強さを活かした攻撃や、相手の後隙を狩る立ち回りが必要。(隙の大きい攻撃はできるだけ振らない), 弱点としては吹っ飛ばしやすいこなので、ダメージが低くても撃墜技を当てれば倒せることが多い。, Ver.3.1.0で自傷ダメージ量が増加し、実質1ストック少ない状態で戦っているのと同じような感じになったため、より玄人向けのキャラになった。, 基本的にはフォックスと同様のタイプだが、上方向に吹っ飛ばした後の追撃やコンボが強力なので、ベクトル変更やジャンプを駆使し、早めにコンボから抜けた方がよい。, 中距離から遠距離で牽制しつつ、ジャンプで攻めてくる相手を対空技で迎撃するのが得意なので、基本的には地上からダッシュシールドなどで間合いをつめ、ガードから反撃を狙った読み合いの展開にすると戦いやすい。, そのほか、フォックスと同様に復帰阻止には弱いため、できるだけ復帰阻止による撃墜は狙いたい。, マルスは剣のリーチが長く、剣の先端の威力が高いという特性も持っているため、適切な間合いで立ち回られると非常に強い。, 特に地上戦は下強、対空技には横強、発生が早くて隙も少ない空中攻撃(空Nや空前)、撃墜力が高い空後など、一つ一つの技の性能は高いので注意。, ただし、コンボキャラではなく、高火力コンボもないため、何度も連続で読み負けない限りは、簡単に撃墜されることは少ない。, 特に撃墜を狙うには基本的に崖攻めや復帰阻止の展開を作る必要があるため、地上でガードを固めつつ引き気味に立ち回るなど、しっかり撃墜拒否をすれば簡単に撃墜されることはない。, 後隙が小さい技が多いが、差し込めないわけではないため、引き気味に立ち回って差し返しを狙うのは有効。, また、空中に吹っ飛ばされた場合は空中攻撃によるお手玉攻撃が強力なので、無理に台上に戻ろうとせず、外ベクトル変更をして崖をつかみに戻るのも大切。, 尚、慣れていないと飛び道具を捌くのが難しいため、飛び道具で牽制しつつ、ダメージを稼ぐのは有効。, マルスのダッシュファイターのため、基本的にはマルスと同様だが、剣の威力が均一なのでその分扱いやすいのが特徴。, 慣れていないと飛び道具を捌くのは難しいが、相性が悪くて不利なキャラはほぼいないため、どんな相手でも対等に戦える強さを兼ね備えている。, 一つ一つの技の性能が高いので初心者でも使い勝手はいいが、上手いプレイヤー相手に勝つにはスマブラ力(スマブラ自体の上手さ)が必要なので、スマブラ未経験の初心者には不向きなキャラなので注意。, リンクより機動性が高く、後隙も小さい技も多いが、剣による攻撃はリーチが短く、判定負けすることも多いため、近接戦は苦手としている。, 基本的にリンクの時と同様に、歩きシールドやダッシュシールドで間合いを詰めた後に読み合いをするとよいが、つかみのリーチが長く、間合いを詰めた後にガードを崩されやすいので注意。, つかみの間合いに入ったら、引き行動、ジャンプ、その場回避、移動回避なのでつかみを拒否するのが大事。, ガノンドロフは機動力が低いものの、それを補う火力や撃墜力が特徴。空中技も発生や判定が強いため、近距離での不用意なジャンプは危険なので注意。(崖端に追い込まれると強力な空Nでプレッシャーをかけられる), ガノンドロフ対策として後隙を狩る立ち回りが基本だが、地上では横方向に対する突進技や投げ技が脅威のため、地上戦を頑張るより空中から様子見して攻撃を仕掛ける方が戦いやすい。, ※横必殺技の掴み技は、掴まれて地面に叩きつけられる際に受け身が可能。受け身を取らないとキャラによってはコンボが確定する。加えて受け身方向に横スマッシュを置かれることがあるので注意。, もう一つは飛び道具が有効だが、上手いプレイヤーはガードやジャンプで少しずつ距離を縮めてくるため、近づかれたら飛び道具の後隙を狩られないように注意する。, また、復帰力は意外と粘り強いものの復帰阻止には弱いため、復帰阻止を狙えるキャラだと撃墜しやすい。, ガノンドロフはとにかくワンチャン引ける撃墜能力があるため、最後まで油断しないことが大事。, ミュウツーはサイズが大きく被弾しやすいものの、軽量級で吹っ飛びやすいという弱点を持っているが、あらゆる距離で戦える技を持っている。, 基本的には飛び道具で牽制しつつ相手を動かし、地上から攻めてくる相手にはDA、空中から攻めてくる相手には空N(発生7fで持続も長い)や空前(発生7f)で迎撃するのが得意。, 飛び道具の通常必殺技「シャドーボール」は溜めると撃墜力が高いので注意。ジャンプ読みで空中に置かれて撃墜されることも多い。, 自分から攻めすぎると横必殺技「ねんりき」で切り返されてから反撃されて撃墜されることもあるため、基本的にはミュウツー側に攻めさせて差し返しを狙うと戦いやすい。, 特にミュウツーが崖端で飛び道具を連発していたり、ガン待ちしている場合は、無理に攻めると相手の思う壺なので、攻めるフリをして釣り行動をし、相手に攻めさせるのが大事。, 尚、下必殺技「かなしばり」については、ミュウツーと目が合うと「かなしばり」状態にされるので注意。攻めた時にかなしばりから逆転負けすることもある。, マルスやルキナと同じようなタイプだが、ロイの方が機動性が高くて隙も小さく、間合いを詰められやすいので注意。, 剣は根本が強いという特徴があり、ある程度蓄積ダメージを稼がれた後は、弱攻撃のヒット確認からアタックキャンセル空後で早期撃墜されやすいので注意。, 剣のリーチを活かした間合いは弱いため、密着状態を作らせないように立ち回れば、比較的有利に戦える。, つかみからの撃墜もないため、基本的には地上でガードを固めつつ、反撃を狙ってダメージを稼いで行くのがよい。, ロイのダッシュファイターのため、基本的にはロイと同じだが、クロムの上必殺技「翔流斬」は縦方向にしか復帰できず、カウンターにも弱いため、復帰性能が低い。, ただし、崖外に吹っ飛ばされた後に復帰阻止しに来る相手を上必殺技で道連れにすることは可能なので、復帰阻止を狙う際は巻き込まれないように注意。, 横必殺技「ジャッジ」のフラッグの数字と効果は上記の通り。9が出るとワンチャン狙える撃墜力なので注意。, Mr.ゲーム&ウォッチは軽量級で吹っ飛びやすいのが弱点だが、サイズが小さく相手の攻撃には当たりづらい。, 持続の長い空中攻撃や、最強クラスの上必殺技を持っているため、相手の攻めに対して反撃していくのが得意なキャラ。, そのため、引き行動やガン待ちして差し返しのみ狙ってくる場合が多く、そういう場合に無理に攻めると相手の思う壺なので、様子見や釣り行動を多めにしてMr.ゲーム&ウォッチ側に攻めさせると戦いやすくなる。, 下必殺技「オイルパニック」は飛び道具の吸収や反射が可能であり、特にビーム系の飛び道具を吸収して満タンになると、高威力のオイル攻撃(吸い込んだ2倍のダメージ)が使えて危険なので、Mr.ゲーム&ウォッチに対して飛び道具はあまり使わない方がよい。, 上必殺技「ファイア」は発生3fで無敵も付いており、シールドキャンセル行動として最強クラスに強いため、ガードを固めている時に攻めるのは危険なので注意。, ただし、上必殺技「ファイア」使用後は、着地するまでジャンプが使えないため、追撃して崖外に吹っ飛ばせれば撃墜は狙える。ただ上昇してから着地までに空下暴れを使ってくることが多くて着地は強いため、しっかり横から追撃するか、暴れをガードしてから反撃を狙うとよい。, また、Mr.ゲーム&ウォッチはリーチが短いのが弱点なので、剣士キャラなどリーチが長い攻撃手段があれば戦いやすい。, そのほか、つかみの性能は低いが、投げからのコンボは強力なので、ガードを固めすぎてつかまれすぎないように注意。, 機動力が高く隙も小さいため、攻めると後隙を狩られやすい。そのため、逆に攻めさせて後隙を狩る立ち回りをした方が戦いやすい。, 下必殺技のディメンジョンマントは姿を消してワープし、攻撃も仕掛けられるため、消えたらガードするのが安定。, 高火力コンボや撃墜力が高い技も持っておらず火力や撃墜力は低いが、飛び道具持ちで復帰力も高く、初心者にも扱いやすいスタンダードキャラ。, 立ち回りは飛び道具で牽制しつつ、相手のジャンプを読んで空Nや空前で狩ったり、差し返しや着地狩りでダメージを稼ぎ、崖攻めや復帰阻止の展開を作って撃墜を狙うのが基本。, もちろんそれぞれの技には弱点があるため、飛び道具はダッシュシールドで間合いを詰めてジャンプ攻撃で差し込んだり、空Nや空前はガードから反撃や、着地をDAで狩ったり、差し返しを狙っているなら様子見や釣り行動を多めにすれば対応可能。, そのほか、崖外に吹っ飛ばされた場合は飛び道具で追撃してくることが多く、ジャンプ消費後に追撃されると復帰できずに撃墜されることもあるため、ジャンプを使うタイミングには注意。, ピットのダッシュファイターのため、基本的にはピットと同様だが、主な違いは次の通り。, 機動力が高く立ち回りで有利を取られやすいため、隙の大きい攻撃を振って後隙を狩られないように注意する。(特に中距離戦は不利), 後隙を狩ろうとしても攻撃を当てづらいため、判定の強い技を置いたり、優秀な飛び道具を持っている場合は、遠距離攻撃が有効。, 打点が高い技が多いため、小さいキャラやスライディングなどの姿勢を下げる技があれば、攻撃を避けやすい。, スネークは遠距離戦が得意だが、優秀な飛び道具は苦手な面もあり、飛び道具による牽制も意外と有効。, 飛び道具を持っていない場合は近距離戦に持ち込んだり、空中戦を仕掛ける立ち回りが効果的。, 地上・空中共に機動性が低く、特に飛び道具を持っているキャラや機動性が高いキャラであれば有利に立ち回ることは可能。, ただし、アイクの空Nは攻撃範囲が広くて着地隙が小さい優秀な技なので、空Nをブンブン振られても見てから差し返すのは難しい。, 基本的にリーチで負けている場合はダッシュシールドなどで近づき、技をガードしてから反撃を狙うとよいが、つかみからのコンボは強いので注意。, そのほか、基本的に発生が遅くて後隙が大きい技が多いため、釣り行動で技を振らせて後隙を狩る立ち回りが有効。, ゼニガメはスピードが早く、空中からの突進能力が高いため、しっかりガードして確定反撃を取るのが有効。, フシギソウやリザードンは攻撃の後隙が大きいため、攻撃を振らせて後隙を狩る立ち回りが有効。, リザードンの突進技は撃墜力が高くて当たると危険だが、ガードすれば隙が大きく、強力な横スマッシュも入れやすい。, 機動力が高く、あらゆる間合いで戦えるため、人気はないが強いキャラ。特に空中戦が得意なので、基本的には地上で立ち回るのがよい。, 「バナナのかわ」は危険なので、落ちている場合は拾って逆に利用したいのと、警戒すると中距離から横必殺技のモンキーフリップで投げられるので注意。, 撃墜力が低いことや、復帰阻止に弱いことが弱点なので、それを突いて早期撃墜を狙えると有利。, とにかく機動力が高く、攻撃を当てるのが難しい。そして、攻撃の後隙を狩られやすいため、投げの間合い外ではガードを固めて様子見した方が安全。, スピンで突進してくる技は、ガードして確定反撃を取れる技があれば戦いやすいので、トレモなどでチェックした方がよい。(不用意なジャンプは急な突進で狩られる), ソニックの弱点としてはリーチが短く攻撃の判定も弱いことなので、リーチの長い技や判定の強い技を使いたい。, デデデは重量級で機動性が低いため、優秀な飛び道具(ゴルドー)で牽制しつつ、相手の後隙を狩る立ち回りが基本で、意外と(弱攻撃の)リーチも長いのが特徴。, デデデ側から近づいてくることは少ないため、リーチで負けている場合はダッシュシールドなどで間合いを詰め、読み合いをすると戦いやすい。, ゴルドー対策としては、飛び道具か持続が長い技があれば、跳ね返して逆に利用して相手にダメージを与えることが可能。, そのほか、復帰ルートは読みやすいので復帰阻止を狙いたいが、崖外に吹っ飛ばした後はゴルドーで牽制してから崖をつかみに行くことが多いため、復帰阻止しに行く際にゴルドーには当たらないように注意。, 各ピクミンの主な特徴は上記の通りで、特徴を理解した上で立ち回らないと、簡単に撃墜されてしまうほど火力や撃墜力が高いので注意。, 特に通常技の威力が高い紫ピクミンは処理しつつ、ダメージを稼がれた場合は青ピクミンの投げを通さない立ち回りができれば戦いやすい。, ピクミン投げの強みは「相手にピクミンを剥がすための攻撃を振らせること」なので、攻撃を振る際には相手が後隙を狙っていることに注意する。, 尚、紫ピクミンは牽制、白ピクミンはダメージを稼ぐのに優秀だが、紫ピクミン以外では突っ込んでくる相手を止められないため、白ピクミンを投げるタイミングではダッシュ攻撃を刺しやすい。, 復帰力は高いが速度は遅いので、復帰阻止は狙いたいのと、空中に吹っ飛ばした場合は、着地狩りが有効。, ルカリオは自身の蓄積ダメージに応じて波動技の性能が変わり、序盤は弱いが後半は強化されて逆転要素が強くなるため、低い蓄積ダメージで早期撃墜が狙えると有利に戦える。, 序盤は上必殺技の復帰力も弱いため、積極的に復帰阻止を狙いたいが、カウンター技を持っているので単調な攻めは注意。(復帰ミスで台上に着地した場合は着地隙が大きいため、しっかり狩りたい), 意外と機動性が高く、攻めても逃げられることが多いことや、基本的な立ち回りとしては飛び道具で牽制しつつ相手の後隙を狩る立ち回りが強いため、自分から攻めるよりルカリオ側に攻めさせると戦いやすい。, ロボットの立ち回りとしては、2種類の飛び道具で牽制しつつ、相手が攻めてくるところに持続の長い空中技を置いて迎撃したり、引き気味に立ち回って差し返しを狙うのが基本。, 特に下必殺技「ジャイロ」の飛び道具は、設置可能で相手の行動を制限できるため、設置された状態ではロボットに有利状況を作られやすいので注意。ただ設置されてもつかめるため、つかんで上に投げれば一時的に無効化は可能。, ロボットは飛び道具による牽制が強いため、まずダッシュシールドで間合いを詰めた後に読み合いをすると戦いやすいが、つかみからのコンボや撃墜が優秀なので注意。(相手のつかみに対して、その場回避から反撃したり、ジャンプ攻撃でリスクをしっかりつけること), そのほか、横必殺技「アームスピン」は暴れ行動して強いため、多用してくる相手にはしっかりガードしてから反撃を狙うとよい。, 基本的には他のリンクと同様のタイプだが、3種類の中で最も機動性が高くて隙も小さい技が多いが、リーチが短く火力も低いのが特徴。, 基本的に他のリンクと同様に、歩きシールドやダッシュシールドで間合いを詰めた後に読み合いをするとよいが、つかみのリーチが長く、間合いを詰めた後にガードを崩されやすいので注意。, 基本的にはフォックスやファルコと同様のタイプだが、ウルフの飛び道具が牽制技として最も優秀。(機動性はフォックス、ジャンプ力はファルコの方が優秀), ウルフは優秀な飛び道具で牽制しつつ相手を動かし、その後隙を狩るのが優秀なので、ダッシュシールドで間合いを詰めた後は、ウルフ側に攻めさせてガードから反撃を狙うと戦いやすい。, 飛び道具に関しては後隙も大きめなので、間合いを詰めた後にジャンプ攻撃で差し込むことは可能。, 尚、ウルフの撃墜択としては空中攻撃や、シールドキャンセル上スマッシュなどが強力なので、自分の撃墜が近い時ほど、引き気味に立ち回りつつガードを固めれば撃墜拒否が可能。, 優秀な飛び道具による牽制が強い弾幕キャラで、弾幕をかいくぐれるスピード系キャラなら戦いやすい。, 地上戦が弱いため、とにかく近づいてガン攻めするのが比較的有利。ただし、火力や撃墜力は高いため、油断は禁物。, ロックマンは中距離から横方向に攻撃するのが得意なため、空中から素早い攻撃で差し込めると戦いやすい。, 操作難易度が高くて初中級者帯で使いこなせる人は少ないが、使いこなせれば火力や撃墜力も高くて強い。, 優秀な飛び道具を持っている場合は遠距離からの牽制、近〜中距離では空中からの素早い攻撃、近距離で判定の強い技を押し付けられると有利。, 2種類の飛び道具を使い、中〜遠距離で戦うのがメインのため、反射技を持っていると戦いやすい。(ボールを飛ばしてくるのは回避しづらいのでガード安定), 近距離ではリーチも短く判定も弱いため、リーチの長さや判定の強い技を押し付けるのが効果的だが、ペースを握られると強いので注意。, また、打点が高い技が多いため、背の低いキャラや姿勢の低い技を持っていると、有利に立ち回ることが可能。, ロゼッタ単体の性能は低いため、チコを狙って先に倒せば、復活するまでは有利に立ち回ることが可能。ただし、チコを攻撃している間の隙を突いてくるので注意。, 地上戦最強キャラなので、下手に攻撃しようとするとスーパーアーマーや無敵が付いた技で返り討ちにあうので注意。, 基本的には相手の攻撃をガードして確定反撃を取るか、飛び道具で遠距離戦を仕掛けたり、ジャンプしたところを狩る立ち回りが有効。, 攻める場合は通常攻撃は控え、投げを中心に攻めると反撃を受けにくいのでおすすめ。上投げから着地狩りやお手玉が有効。, 最大の弱点は復帰力が弱いことなので、とにかく場外に吹っ飛ばし、復帰阻止を狙えば撃墜しやすい。, 専用ゲージ技「K.O.アッパーカット」は蓄積ダメージ20%以上で撃墜が狙え、地上で放てばガード不能なので注意。, ゲージは15秒経過するか、吹っ飛ばすと消えるため、消えるまでは引き気味に立ち回るとよい。, ゲッコウガは飛び道具で牽制し、空中前攻撃でダメージを稼ぎ、上スマッシュで撃墜するのが基本の立ち回りで、足の速さを活かした差し込みが強いキャラです。, そのため、自分から攻めると不利な展開を作られることが多いため、逆にゲッコウガに攻めさせる立ち回りが有効。, そのほか、ゲッコウガは撃墜手段が少ないため、ダメージを稼がれても簡単に撃墜されることは少ないので焦る必要はない。, タイプに応じて使える技が違うだけでなく、いくつかの技から選択するため、どんな技を使ってくるかは相手次第で対応が難しい。, そのため、基本的には守備的に立ち回り、ガードからの確定反撃や、後隙を狩るような立ち回りが比較的有効。, 剣術タイプにはガードからの確定反撃や後隙を狩る立ち回りが有効で、突進技(後ろ方向への回避やダッシュは危険)やカウンター技に注意。, 射撃タイプにはスピードを活かした近距離戦が有効で、中〜遠距離ではダメージを受けやすく、飛び道具は反射や吸収されるので注意。, リーチの長い技が多く、近距離戦を挑まないと不利になるため、飛び道具に警戒しつつ近づくのが重要。(オート照準を読んでしっかりガードする), 近距離ではジャンプや空中攻撃に対して空中N攻撃、ガードに対して投げからのコンボを狙ってくるため、地上技や回避も混ぜると攻撃を通しやすい。, カウンター技もあるため、多用する相手に単調な攻撃はせず、フェイントを混ぜて読み合うのも効果的。, パルテナの攻撃を受けて吹っ飛ばされ場合は、基本的には外にベクトル変更して崖側から復帰しないと、着地狩りやお手玉で簡単に撃墜されるので注意。, 崖外から復帰する場合は爆炎を置かれることが多いため、ジャンプや回避で復帰ルートをずらす必要があるので、相手の様子を見ながら慎重な復帰が求められる。, フルーツターゲットの種類と特徴は上記の通り。溜め時間に応じて種類を選べる模様。とりあえずメロン、ベル、カギには当たらないように注意。, パックマンは飛び道具のよる牽制が強いため、基本的には近接戦を仕掛けるのが有効だが、近接戦が弱いわけではないので油断は禁物。(特に横スマが強い・・), 下必殺技の消火栓は、空中から真下に落として着地狩りの拒否、設置して相手の行動の制限、復帰阻止に使ってくる。, ルフレは走行速度が遅いという大きな弱点があるが、その代わりに強力な飛び道具を持っているため、中〜遠距離戦が強いのが特徴。, Ver.6.0.0の調整では横必殺技「ギガファイアー」の火の玉が出現してから消えるまでの時間が長くなって使いやすくなったため、牽制技や崖での置き技として非常に強力(ガードも不利なので避けた方がよい)なので注意。(拘束力が高い), ギガファイアーは後隙が大きいため、対策としては(地上から撃ってる場合は)ジャンプで差し込みに行くか、横回避で相手方向に間合いを詰めるとチャンスを作りやすい。, 崖攻めの際に崖端に置かれる場合は、無理に崖を上がろうとしても無理なことが多いため、タイミングを図って回避上がりを通すか、(魔導書を消費させるため)崖つかまり状態で様子見している方が無難な可能性があるので工夫が必要。, そして、通常必殺技「サンダー」は溜め段階に応じて多くの用途に対応でき、段階による特徴は次の通り。, 牽制ならエルサンダー、撃墜にはトロンが優秀で、ギガサンダーは弾速は遅いがガードさせると有利(近距離ならつかみ確定?)なので注意する。, また、Ver.6.0.0の調整で空Nの発生(7f)が速くなったので、サンダーソードを使える状態では近距離戦も弱くはないので注意する。, サンダーソードや魔導書には使用回数に制限があるので消費させれば一定時間使えなくなるが、消費後にアイテムとして投げることが可能で、当たらないように注意する。, 上必殺技「エルウインド」の復帰性能は悪くはないが、回数制限があるのと復帰阻止には弱いので、崖外に吹っ飛ばした後は復帰阻止による撃墜を狙うのが大事。, ただし、崖つかまり状態のルフレは崖はなしからの暴れ技が優秀なので、崖上がりを狩りたい場合は注意する。(暴れ読みで崖端でシールドを置くのが安定だが、崖はなしからギガサンダーをやられるとヒットストップが大きく逆に不利になるので注意), モナドアーツの種類と効果は上記の通り。効果はハイリスク・ハイリターンではあるが、斬(紫)、撃(赤)、盾(黄)を使われたら、効果が切れるまで逃げるのも有効。, 基本的には斬(紫)や疾(青)でダメージを稼ぎ、撃(赤)で撃墜、翔(緑)で復帰阻止といった立ち回りをしてくる。, そのほか、上手いプレイヤーであればコンボされた時や撃墜が近い時は盾(黄)で粘ってくるため、撃墜拒否されやすい。, シュルクの技は発生は遅いがリーチが非常に長く、中距離で技を置くのが強いため、飛び道具などで遠距離から牽制するか、地上からダッシュシールドで間合いを詰めた後に読み合いをすると戦いやすい。(近距離なら発生の早い技で潰すことは可能), 下必殺技「ビジョン」のカウンター技から逆転負けすることもあるため、残り1ストックの状況では、自分から攻めすぎないように注意。, 飛び道具は持っているが連射はできないため、優秀な飛び道具を持っていれば遠距離戦で有利に立ち回ることが可能。, 設置技の歩く爆弾「メカクッパ」はガードすれば止まるため、自分の近くにいる場合はガードして止めると無効化できる。, ダックハントは飛び道具による牽制が強く、ジャンプで飛び越えてきたところを空中技で狩るのが基本の立ち回りとなる。, そのため、近距離戦を仕掛ける際には対空されないように注意。近づいて飛び道具が使いにくい間合いに入れば、有利に戦うことが可能。, リュウは飛び道具を持っているものの性能はよくないため、基本的に近接戦に持ち込んでからコンボでダメージを稼ぎ、撃墜を狙っていくキャラ。, 密着状態だとガードされても反撃されづらい優秀な下強(発生2f)からシールドを削ったり、コンボにつなげることが可能で強いため、基本的には密着状態を作られないようにするのが大事。, ダッシュで近づいてくる相手には横必殺技「竜巻旋風脚」で暴れるのが強いため、近づく際にはしっかりダッシュシールドを使うことも意識する。, 空中から近づいてくる相手には、発生が早くて持続も長い空N(発生4f)を置くのが強いため、不用意にジャンプすると狩られやすいので注意。, また、下必殺技「セービングアタック」はスーパーアーマー付きで1f目から1発だけ攻撃を受け止めれるため、単発技に対する耐性が高いので注意。, リュウのダッシュファイターのため、基本的にはリュウと同様のタイプだが、主な違いは次の通り。, 火力と使いやすさを兼ね備えたバランスがいいスタンダードキャラで、初級者帯までは強い技を押し付けるだけで勝ちやすいのが特徴。, Ver.7.0.0の調整により、DAと上スマッシュの吹っ飛ぶ距離が伸び、上スマッシュに関しては発生が12fに速くなったため、撃墜択が増えてより撃墜しやすくなった。(以前までは立ち回りでよく使う空後が主な撃墜技だったが、OP相殺の影響を受けやすくて撃墜が難しかった), さらに、下必殺技「リミットチャージ」でたまるゲージの速度も速くなり、リミット技の回転率も向上したため、全体的に見ると火力や撃墜力に加え、復帰の面でも以前より改善した。, クラウドは通常必殺技「破晄撃」の飛び道具と、下必殺技「リミットチャージ」で相手を動かしやすく、立ち回りが強い。, 飛び道具は地上から撃ったり、ジャンプしながら撃つことができて牽制技として優秀だが、隙は大きいのでジャンプ攻撃で差し込むことは可能。ジャンプ攻撃を差し込める位置まで間合いを詰める(歩きシールド、ダッシュシールドを使う)と、相手の飛び道具に対してリスクを付けられる。(近距離で飛び道具をガードできた場合も反撃可能), 横必殺技「凶斬り」は発生も速め(10f)で判定も強い技(対空技としても機能する)だが、空振り時(1段目がヒットしないと2段目以降は出せない)や、3段目を撃ちきった時は隙が大きいので反撃が可能なので、その場回避やガードから反撃を狙うとよい。, 空前や空後も立ち回りで使う主力技だが、基本的には剣の先端を当てないとガードから反撃可能なので、シールドを使って間合いを詰めると対処しやすい。加えて、空前は発生18f、空後は発生11fなので、近距離ではジャンプを読んで発生の速い空中技を出せば潰しやすい。, リミットブレイクは回転率が改善されたので注意が必要だが、15秒で効果が切れるのは変わらないため、ガードを固めたり、切れるまで逃げると乗り切りやすい。(ガードを固める場合は、ガード漏れを狙って小ジャンプリミット凶斬りも可能なので注意), 最後に、最大の弱点は復帰性能なので、復帰阻止さえすれば早期撃墜も可能なほど脆い(通常時の上必殺技は真上方向にしか復帰できず、復帰距離もそれほど長くはない)ため、撃墜を狙う際はとにかく崖外に吹っ飛ばして復帰阻止を狙うのが大事。, カムイは発生が遅くて後隙は大きいが、リーチが長い技が多いのが特徴で、中距離での差し合いが強い。特に一部の技は先端が強力で、撃墜力が高いので注意。, リーチ負けしている場合はダッシュシールドで間合いを詰めた後、読み合いをすると戦いやすい。, そのほか、カウンター技を持っているため、使用頻度が高い場合はフェイントなどを混ぜつつ、単調な攻めはしないようにするとよい。, カムイは復帰阻止に弱めだが、上必殺技「翔竜翼」には無敵がついているので、復帰阻止を狙う際には注意。, ベヨネッタはコンボ性能が高く、攻めてくる相手を迎撃する能力が高いのが特徴なので、自分から攻めずに、ベヨネッタ側に攻めさせて差し返しを狙うのが基本的な対策となる。, コンボ始動技に当たると空中に運ばれてダメージを稼がれるため、基本的には“上方向にずらし”をして早めにコンボから抜け出すのが重要。, 撃墜チャンスができても、カウンター技の下必殺技「ウィッチタイム」を狙われて、逆に撃墜されることも多い(特にストック有利を取られている時は注意)ため、チャンスの時ほどつかみを狙うと、有利展開を維持しやすい。, インクリングはスピードが早く、後隙を狩るのが得意なキャラなので、不用意に隙の多い技を振ると簡単にダメージを稼がれるので注意。, ただし、素早いダッシュから投げを狙ってくることが多いため、投げを読んだら発生の早い弱攻撃を置くか、その場回避で避けて反撃するのが重要になる。, インクリングは撃墜手段が少なく、スプラローラーを当てて相手を埋めた後にスマッシュを決めるのが基本パターンなので、蓄積ダメージが溜まったらスプラローラーに当たらないように注意。(埋められたらレバガチャで抜けるのも重要), 特に近距離でインクリングが空中にいる際に、突然頭上からスプラローラーを使ってくるため、近距離にいるほど警戒した方がよい。, スプラローラーはガードさえすれば確定反撃を取れるため、ガードした瞬間にガードキャンセル上必殺技でダメージを稼ぎたい。(使用キャラによっては上スマッシュも確定する), また、インクに当たるとダメージ増加のデバフ効果が付与されるため、出来るだけ当たらないように注意。, ボムを使ったセットプレイについては、主に自分の近くに置いてインク補充の時間を作る、相手の近くに投げて爆発タイミングに合わせて攻撃と投げと拓をかける、崖際での復帰阻止に使ってくる。, 自分の近くに投げられたら爆発タイミングに当たらないようにガードするのが安定だが、ダッシュで近づいて拓をかけてくることも多いので注意。, 崖上がりのタイミングでボムを置かれた際は、逆に爆発タイミングに上がると誤魔化しやすい。, インク補充のタイミングは隙が大きいため、インク残量をチェックしながら戦えれば、隙を狙って攻撃を仕掛けることも可能になる。, リドリーは発生が遅くて後隙が大きい技が多いがリーチは長いので、技の空振りに差し返す能力は高いので注意。, リーチ負けしている場合は、ダッシュシールドで間合いを詰めた後に読み合いをすると戦いやすいが、横必殺技「グラビングスクラッチ」は突進系のつかみ技なので注意。(つかまれた場合はレバガチャで抜けること。崖外で捕まると道連れされることもある), そのほか、上必殺技「リドリーチャージ」の復帰ルートは読みやすいが、両翼に無敵がついているため、復帰力が弱いキャラだと逆にやられる危険性があるので注意。, 典型的な遠距離戦型のキャラなので、とにかく近づいて近距離戦を仕掛けると有利に戦える。, ただし、崖に追い詰めても発生が早めの下強攻撃のスライディング(追撃の飛び蹴りに当たると蓄積ダメージ量に応じて横に吹っ飛ぶ)で間合いを管理しようとしてくるため注意。, 遠距離では特に「聖水」の拘束力が高くて危険なので当たらないように注意が必要だが、瓶の状態ならキャッチして逆に利用することも可能。, 崖外に吹っ飛ばした場合も、空中から「聖水」を置いてくるので、微妙な位置に立っていると復帰阻止を妨害されるので注意。, 逆に崖外に吹っ飛ばされた場合は、斧で簡単に復帰阻止をしてくるため、当たらないように注意。, 初中級者帯では特に飛び道具の「クラウンスロー」による牽制が強力だが、隙も大きいので飛び込んで空前を差し込んでからガード(飛び道具が戻ってくるタイミング)したり、飛び込んで投げ(投げ中は無敵)を通せば対策が可能。, もう一つの飛び道具「パイレーツキャノン」は派生技の吸い込みも強力なので、吸い込まれないように注意。(判定が強い空前を差し込むことも可能), 基本的に腹部分にアーマーがついているため、正面から攻撃するより背面から攻撃するのが有効。, カウンター技も持っているため、多用する相手に単調な攻撃はせず、フェイントを混ぜて読み合うのも効果的。, 下強攻撃と下投げに埋め込み効果が付いているので、埋められたらレバガチャで抜けるのが重要。, 上必殺技の「フライングバックパック」の復帰力が異常に高く、頭上のプロペラ部分は攻撃判定も強いため、復帰阻止をするなら横方向から攻撃するとよい。, 横必殺技の「釣り竿」はリーチが長くて空中でも使用でき、コンボにも繋げられるので中距離戦に強い。, 「釣り竿」は針を飛ばした時と戻した時の両方に判定があり、掴み攻撃だがガードは可能なため、ガードから確定反撃を取ることも可能。, 中〜遠距離から牽制に飛び道具を使うのは有効だが、奪われて利用されることがあるため、基本的には近距離戦を仕掛けると有利に戦える。, 設置技の「しかけハニワくん」(敵が上を通るか、好きなタイミングで起動可能)を微妙な位置に置かれると行動を制限されるため、飛び道具で破壊できるなら、破壊した方が戦いやすい。, 崖外に吹っ飛ばした場合は、釣り竿でワイヤー復帰してくることが多いが、釣り竿の針に当たると位置を入れ替えられるので注意。, ※崖捕まりは連続6回までだが、釣り竿での崖捕まりは通常の崖捕まりを含めた最高3回まで, 復帰技の「バルーントリップ」は復帰力は高いが攻撃判定はないため、メテオ技で復帰阻止するのも有効。, 典型的な近距離パワー型で、機動力が低く飛び道具もないため、立ち回りが弱く中〜遠距離だと戦いやすい。, ただし、飛び道具を当身技のリベンジで受けられると、次にヒットさせる技の攻撃力がアップするので注意。, 連続でリベンジすることも可能なため、弱い飛び道具でも連続でやられると倍率上限まで強化されて危険なので、飛び道具の出し方には気をつける。, 単調な攻撃もリベンジされやすいため、多用する相手に単調な攻撃はせず、フェイントを混ぜて読み合うのも効果的。, ガオガエンとしては、リーチや判定が強めの横必殺技の「ロープスイング」で攻撃の空振りの後隙を狩る立ち回りが強いため、微妙な位置で隙の大きい技を振らないようにしたり、逆に後隙を狩る立ち回りをすると有利に戦える。, また、地上や崖付近で上必殺技「クロスチョップ」を使った場合、空中に急上昇した後に上から突っ込んできて危険なので、急上昇するのが見えたらガードして様子見するのが安全。, 上方向に対する攻撃は優秀だが、横方向への強い攻撃は「ポイズンブレス」ぐらいしかないため、横方向から攻めるのが効果的。, パックンフラワーとしてはリーチは短いが発生がとても早い弱攻撃や、ダッシュからの攻撃や投げを狙ってくるため、それだけ注意すれば比較的戦いやすい。, ただし、崖外に吹っ飛ばされると復帰阻止が強力なため、復帰ルートは読まれないように注意。, 下必殺技「ロングレンジパックン」を使うと、植木鉢に引っ込んでからリーチが長い攻撃を仕掛けてくるが、横方向に攻撃するには溜める必要がある(溜めてる間はスーパーアーマー)ため、見てからしっかりガードすれば問題ない。, 飛び道具を持っており、DAの差し込み性能が高く、機動性も高くて技の隙も小さい上、通常必殺技「ガン」による着地狩り拒否性能も高いのが特徴なので、立ち回り性能は最強。, 基本的には歩きシールドやダッシュシールドで間合いを詰めた後に読み合いをするのが大事だが、DAや空Nをガードしても反撃するのは難しい。, 着地狩りを狙えるような隙を晒す際には、反逆ガードでゲージ溜めを狙うこともあるため、チャンスがある時ほどつかみを狙うのも大事。, 通常時の撃墜択としては復帰阻止が基本なので、できるだけ台の中央付近で戦って復帰阻止展開を作らせないようにしたり、復帰の際はルートを読まれないようにする。, 逆に通常時の弱点として、ジョーカーが復帰する際、ワイヤーで崖をつかむ瞬間に隙があり、技を置いたりして復帰阻止を狙えると撃墜しやすい。, アルセーヌは約30秒経過するか、ダメージを与えてゲージがなくなると効果が切れるが、Ver.7.0.0の調整でダメージを与えた時のゲージ消費量が増えたため、適度に攻めてダメージを与えるのが有効になった。, アルセーヌ召喚時は下必殺技がカウンター技になって非常に強いため、多用してくる相手には適度につかみを狙うこと。, 尚、アルセーヌ召喚時についても復帰阻止には弱い(復帰ルートが読みやすく、攻撃判定もない。崖をつかむ瞬間には無敵が切れていることが多く、頭も出やすい)ため、復帰阻止は狙った方がよい。, 勇者は主に中距離戦が得意なキャラで、MPがあるときはメラ、デイン、ライデインでの牽制や差し返しが強いので注意し、できるだけ近距離や遠距離で戦うようにする。, 剣士キャラでリーチはあるが、発生が遅くて潰しやすいので、近距離で張り付きながら戦ったり、差し返しを中心に立ち回ると戦いやすい。加えて斜め上方向への対空性能は低いため、斜め上からのジャンプ攻撃は差し込みやすい。, 勇者は立ち回りは強くはない(特にMPが無くなった時)が、メラゾーマとギガデインの撃墜力は非常に高いので注意する。, メラゾーマは発生も速度も速いので、勇者がNBを溜めてメラゾーマを撃てる状態の時は、ジャンプや横回避、隙が大きい技の空振りはできるだけしないようにする。, ギガデインについては、基本的に崖上がり時の回避上がりを読んで使うため、崖上がりの際はギガデインに注意する。, その他、空後やDA、スマッシュ(一定の確率で会心の一撃が発生)は撃墜力が高いため、それらはできるだけ当たらないような立ち回りを意識する。, 勇者は上必殺技を溜めている間は無防備で復帰阻止に弱いため、崖外に吹っ飛ばした後はすぐ追いかけて積極的に復帰阻止を狙うのが有効。(縦方向の復帰力は高めだが、横方向はそうでもないため、横方向に復帰阻止をすると撃墜しやすい), また、勇者の下必殺技は使う際に一瞬動きが止まるリスクがあるが、使いこなせると強力な技も含まれているので注意する。, 運が悪いとザキやザラキで蓄積ダメージが低くても一撃、ラリホーで眠らされてスマッシュ、崖端でマダンテで撃墜されることもある。, バンジョー&カズーイは近接戦を苦手としており、基本的な立ち回りとしては2種類の飛び道具で牽制しつつ相手を動かし、後隙を狩っていくのが基本。, 発生が遅くて後隙が大きい技が多いが、横強(発生7f)と下強(発生12f)はリーチが長くて優秀なので、リーチ負けしている場合は差し返されやすいので注意。, 対空技として空Nは持続が長く、空前は吹っ飛ばし力が高いため、基本的には歩きシールドやダッシュシールドで間合いを詰めてから読み合いするのがよい。, そして、蓄積ダメージが貯まった後は、コンボ(空上、下必殺技、下投げ始動)から撃墜を狙ってくるほか、横必殺技「ワンダーウイング(発生18f、全身無敵18f-53f)」の暴れ行動が強くて撃墜されやすいので注意。(ただし、横必殺技をガードすれば反撃が容易), また、横必殺技を駆使すれば復帰力は高めだが、復帰ルートは読みやすく、空中での移動速度が遅めなので、復帰阻止は比較的狙いやすい。, ただし、崖外に吹っ飛ばした後に上方向から復帰してくる場合、復帰阻止を狙いに行った所に横必殺技で暴れてくることも多いため注意。, 復帰阻止時の暴れ行動が多い場合は、釣り行動で横必殺技を出させ、その後隙を狩るとよい。, 飛び道具と突進系の技を持っており、置き技などはあまり機能しないため、歩きシールドやダッシュシールドなどで間合いを詰めてから読み合いをするのが大事。, ただし、弱攻撃は発生3fで密着状態は強いため、できるだけ密着状態を作らせないように間合い管理が必要。(リュウ・ケンと同様に自動振り向きを利用するために横回避で回り込んでくることも多いので注意。技を振った後は引き行動などを混ぜて対応する), テリーは崖外に復帰阻止に行けるキャラではない分、台上での火力や撃墜力が高いキャラになっており、数回読み負けただけで簡単にダメージを稼がれてしまうので、丁寧に立ち回るのが大事。, 特に蓄積ダメージが100%を超えるとコマンド専用技(パワーゲイザー、バスターウルフ)を使えるようになって撃墜力が非常に高くなるので、その場合は地上でガードを固めて撃墜拒否するのが比較的安定。, テリーの弱点の一つは復帰阻止だが、崖外に吹っ飛ばしてから追いかけて追撃を狙う際や、崖端付近で崖つかまりを狩ろうとする際に後ろ必殺技「クラックシュート」で暴れてくることがあるため、暴れを読んだらすぐに追撃を狙わないようにする。, 全体的にリーチが長く、威力に優れている技が多いため、リーチで負けている場合はしっかり距離を詰めてから技を振らないと、簡単に差し返しを狙われて不利になりやすいので注意する。, ただ機動性が悪く、差し返しや着地狩りが狙いやすい上、重量もマリオと同等で吹っ飛ばしやすいため、撃墜拒否さえしっかりできれば、立ち回りは有利を取りやすい。, 槍や斧による攻撃はシールド削り値が高いため、連続でガードしてしまうと簡単にシールドブレイクするので注意する。, そのほか、復帰性能は悪くないものの、空中での移動速度が遅くて復帰阻止には弱いため、上Bでメテオされるのには注意しつつ、積極的に復帰阻止を狙うと撃墜はしやすい。, ※崖付近なら上Bされても崖をサーチしやすくメテオになりにくい。崖奥への復帰阻止は危険。, アームによる攻撃はリーチが非常に長く、左右のアームによる攻撃を連続で出したり、それぞれタイミングをずらして出せるため、まず間合いを詰めるのが難しい。, 加えて、真横方向に対する攻撃が優秀で、特に崖外に吹っ飛ばされた後はしっかり撃墜拒否(空中N回避などを使う)をしないと簡単に撃墜されるので注意。, そんなミェンミェンに対しては待ち行動はあまり有効ではないため、リーチで負けている場合はしっかり間合いを詰めて攻めていく必要がある。, ミェンミェン側からあまり間合いを詰めて攻めてこず、つかみも特に狙ってこないなら、基本的にダッシュシールドを2回ほどやって間合いを詰めると、やっと読み合いが発生する間合いになるため、まずはしっかり間合いを詰めるのが大事。, その後、ミェンミェンの地上技に対してはジャンプで斜め上から差し込むか、横回避で回り込めばチャンスを作れる可能性が高い。, ただし、ダッシュシールドで間合いを詰めた場合、その時点でシールドが大きく削られており、次にシールドを張る余裕がほぼない(シールドブレイクに注意)ため、攻めるのが難しいと感じたら一旦引いて立て直す必要がある。, また、アームは3種類あり、リングは牽制や復帰阻止、ボルトは撃墜やシールドブレイク、ドラゴンはレーザーによる暴れや復帰阻止が強力なので、それぞれの特徴は頭に入れておく。, 加えて、投げを通されると不利展開になりやすく、投げを通した後に左右のアームによるスマッシュ攻撃のダメージが一定時間1.25倍になり、めちゃめちゃ撃墜力がアップするため、できるだけつかみは拒否することと、投げられた後はしっかり撃墜拒否をするのが大事。, ※スマッシュを溜めた場合、溜めによるダメージ増加に加え、攻撃判定のダメージも1.15倍(レーザーとリングは例外)になる。ただし、溜めによる強化と投げによる強化は重複しない(投げ優先)。, スティーブの立ち回りについては、採掘でクラフトに必要な素材(主に鉄、金、ダイヤ、レッドストーン)を集めつつ、相手が攻めてきたところに横必殺技「トロッコ」を主力技として差し返しを狙って行くのが基本です。, そんなトロッコを生成するには鉄が1個必要なため、適宜採掘をして鉄を供給しないと多用はできません(回転率の高い飛び道具で、採掘を妨害されるのに弱い)が、金とレッドストーンをそれぞれ1個ずつ持っていると加速レールを敷いて突進のスピードと威力が増し、撃墜力が非常に高いので注意しましょう。, ※空のトロッコはつかみ判定でガー不、さらにトロッコは崖を背負った時のライン回復にも使えるので非常に強い, また、スティーブの主な撃墜択としては、持続が長くて非常に強力な上スマッシュや加速レール付きのトロッコを基本としつつ、崖攻めでの下必殺技「TNT火薬」の設置、ダイヤ武器を装備時は空前や空後、そして横スマッシュが非常に強力なので注意しましょう。, そんなスティーブは基本的にリーチが短く、自分から攻めるのは得意ではないため、回転率の高い飛び道具で採掘を妨害しつつ、スティーブ側に攻めさせて差し返しを狙うようにするのが基本的な対策です。, 逆に言うと、スティーブの採掘に対してリスクが付けれないキャラを使っている場合(例えば飛び道具が無いルキナなど)は、ガン待ちされるとやれることがなく(システム的に採掘というガン待ちが許されているキャラなのが罪深い)、近距離で読み合いをしすぎるとダメージレースや撃墜レースで負けやすいので注意(近距離は重量級並の破壊力)しましょう。, キャラクター対策を詰めれば詰めるほど、相手の強みを消して有利に立ち回れるため、わからん殺しされたり、簡単に負けることが少なくなりますよ。, もちろん対策に対する対策もあるため、相手の動きに合わせて柔軟に行動することも重要です。, 特に初心者から中級者帯で勝率を上げるためには、キャラクター対策をしっかりしていることが重要なので、ぜひ参考にしてみて下さいね。, 各種SNSなど、チャンネル登録やフォローをしていただけると励みになるので、よければぜひお願いします!, 最近はゲーミングPCを購入する人も増えましたが、「どう選べばいいの?」という人も多いですよね。BTOなら自分好みにカスタマイズすることも可能でおすすめなので、ぜひ一度チェックしてみて下さい!, ひょんなことから、私はiPhoneだけでデジタルコンテンツ(画像や動画など)を作成するチャレンジを始めました。, そこで、試しに自作したデジタルコンテンツの素材販売店をオープンしてみたので、よければぜひ一度チェックしてみて下さい!, 目次の項目には長所、短所、対策メモをはずしてほしいです。探すのが大変です。 いつも参考にしてます。まとめありがとうございます。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, こんにちは。Tomoyukiです。 当ブログはプログラミングやパソコン関連情報をはじめ、自分の好きなことや、得意なことを仕事にして生きていくための方法に関する情報を発信していきます。.